ギターを触り出す友人たちが
何人か出てきていました。
彼らは校内放送で
「ドナドナ」や
「500マイル」、
「イムジン河」
なんかを歌っていました。
彼等の影響で
ラジオの深夜放送を
聞き出しはじめました。
彼等はバンドを組み
ラジオの深夜放送に
アマチュアバンドとして出たり
していました。
STVラジオの
「アタックヤング」という番組。
これが深夜0時から1時間、
それから1時からが
オールナイトニッポンでした。
友人たちが出たのは
確か土曜日だったような。
土曜日だけ公開放送だったような、
記憶がまちがっているかも。
いろんな道内の
アマチュアが出演し
中には常連もいました。
自分たちで作って歌うことが
新鮮で
憧れました。
世代的にも年ごろだし
情勢的にも
ベトナム戦争や世界的学生運動など
社会に目を向ける事と
フォークソングが重なりました。
フランスで
ベトナム戦争に抗議し
焼身自殺した人のことを歌った
「フランシーヌの場合」
という歌がヒットチャートにのり
お茶の間に流れる時代でした。
社会への関心が芽生えるころです。