今年のわが家は全くイベント色なく
淡々と過ぎ
娘は夜遊びに行き、
23時に帰るらしい。
この娘、中3まで
サンタクロースを信じていたんです。
両親は三人の子供達が
サンタを信じるように
小さい頃から演出してきました。
ある時はツリーの灯りに
タイマーをしこみ
みんなでわざわざ銭湯へ行き、
行く前にさりげなく
外から明かりが消えているのを
全員に確認させ、
銭湯から帰って来たら
電飾がついてるぞ!
とびっくりしてみせる。
プレゼントは家の中の
いろいろなところに別々に隠し
ワードうちの手紙を
あ、こんな手紙が届いてた
と子供らに渡し
それを読んでいくと次の手紙の
ありかがわかり次々手紙を探して
最後はプレゼントにたどり着きます。
毎年だと隠す場所もなくなり、
外の児童公園や
天王寺のコインロッカーも
利用しました。
手紙はクイズ形式で
次の手紙のありかを考えていきます。
最初の頃は、
テープに鈴の音をしこみ
リモコンで鳴らし
「サンタクロースちゃうか?
こっちやこっち!
どや見えたか?」言うと
子供は不思議と
「見えた見えた!」という。
そこであらかじめ
ベランダに置いてた
ブレゼントに気付いてみせる。
最初の頃は、
その程度のトリックでした。
それが子供達が成長するにつれ
タイマーを使ったり
手紙のクイズを考えたり
手がこんできました。
長男にネタばらしした時には
彼ももう気づいてはいました。
翌年からは長男も騙す側でした。
小さい賃貸マンションながら
街も利用して
楽しいクリスマスを
過ごしてきました。
次男はいまは受験生ですが
上二人は成人し、
もはや子供達もサンタからは
遠い世代になりました。
でもどっかで
ファンタジーな心は
持ち続けて欲しいなと
思います。