雪 | キドラの憂鬱と微笑

キドラの憂鬱と微笑

施設の介護の事 特に 認知症ケアの事
自分史 振り返り
ファンタジー文学

雪というの

大なり小なり

僕に影響を与えている。

雪が降る様子は

どんな降り方でも

何故か心が活気付く。

吹雪いていようが、

しんしんと降っていようが、

ずっと見ていたいほど好きだ。

グランドのバックネットの上から

下の降り積もった雪の中に

飛び降りても

ケガすることはない

雪の中でプロレス技をしかけても

大丈夫。

例えば、ブレーンバスター

ドリルアホールパイルドライバー

ドロップキック等々

雪あかりの中を歩く時の

キュッキュッとなる靴音

雪を積み上げ

中を空洞にして、

かまくらを真似たり、

穴を掘りトンネルにしたり、

立体物の造形も

何日もかけて行なう。

屋根からの落下する雪でケガしたり

埋れてしまい亡くなったり、

酔っ払って、

ドブの上に積もった雪に

足がはまり

そのまま寝て凍死したり

あと10mで家なのに

吹雪の時は自分がどの辺にいるか

どちらが家か分からなくなり

朝、冷たくなって発見されたり

毎年死者のでるニュースがある。

でも雪を見ると

何故かホッとしてしまうのだ。

大阪で、

積もらない雪が降ってきても

やはり心が活気付き

嬉しくなってしまう。