あたしが初回のセックスで

 

「あ!こやつとは体の相性がいいかも!」ってひらめくキラキラのは

 

うーん、いかんせん、そーんな幸運はそーそーにないので

 

あーんまり偉そーには言えないけど

 

それでも、この1年間で出会った、元・東のセフレ筆頭、タツノスケ師範

 

現・東のセフレ筆頭、ハルト師範代との場合を

 

それぞれ個別に振り返ってみることにしましょ

 

ちなみに、このタツノスケ師範については、

 

過去記事「巨根さん、いらっしゃ~い!」シーズン1&2

 

過去記事「あたしは蛇」「あたしという女」「M神様」

 

ハルト師範代については、

 

過去記事「舐め犬クン」シーズン1&2

 

過去記事「舐め犬クン礼賛!!」

 

にてたーっぷりと余すところなく書いているから、また読んでみてね!

 

さて、話をタツノスケ師範に戻すと、彼は巨根系メンズだったから、

 

彼がいよいよあたしのMの中へと入ってくるとき、

 

めりめりとあたしのMが押し広げられる感じがあったものの、

 

それがヘンに裂けるよーなイヤな感じではなくて、

 

なーんて言うのか、初めからぴーったりと

 

あたしの膣壁と彼のPとが密着するよーな感じだったの

 

それだけで既に心地よく、彼のPのカリ首まで挿入されたとき、

 

ぞくぞくと期待で武者震いしていたのよ

 

「待ってましたー!あーん、早く入れてー!!」って感じね

 

そんでもって、当然、彼のPの全体があたしの膣壁を擦って入ってくるときも

 

めっちゃ気持ちイイ!!興奮し過ぎて少ーし鳥肌が立っていたぐらい

 

この時に、あたしは「あ!このメンズとは体の相性がいいかも!」って

 

ひらめいたのよ!

 

余りの気持ち良さに、うふふ、

 

「もっとしーっかりと咥えて味わいたい!」って言わんばかりに

 

あたしは無意識に自分の膣をギューッと締めちゃってるわけだから

 

それで彼は自分のPがあたしの膣壁でぐにゃぐにゃと絶えず揉まれている感覚に

 

油断すれば先に自分だけが昇天してしまう、

 

そーんな甘やかな危険すら感じたと言っていたわね

 

そ、これはタツノスケ師範以外に数名のメンズからも言われたことだけど

 

そもそも、大抵の女性では膣壁の動きをそーんなに感じたりすることはなく、

 

たまーに膣壁の動きを感じる女性と遭遇したとしても、

 

相手の女性が絶頂を迎える辺りで動くだけで、

 

あたしみたいに挿入した瞬間から

 

ずーっと膣壁が動き続けている女性も珍しいみたい

 

実際、叩き上げのセフレ魂、タツノスケ師範が陥落したのも、

 

まさにこのあたしの膣壁の動きだったみたいだし、笑

 

尤も、あたしが意識的に膣壁を動かしているわけではないのだけどね

 

だからと言って、あたしがここまで書くと、短絡的なメンズ諸君は

 

「ほら見ろ!やーっぱり女はみーんな、

 

何だかんだ言ったって巨根好きじゃないか!」

 

と、すぐに不平不満の声を上げるけど、そーじゃないわよえー

 

だって、考えてもみなさいよ、メンズ諸君だって、あたしたち女性陣から

 

「ほら見なさいよ!やーっぱり男はみーんな、

 

何だかんだ言ったって、巨乳好きじゃないの!」って

 

決めつけられたりしたものなら、「おい!ちょっと待てよ!」って、

 

キムタクじゃなくても、抗議の声1つぐらい上げたくなるでしょ?

 

それとまーったく同じよ!

 

たまたまタツノスケ師範巨根があたしのM

 

シンデレラフィットキラキラしたから相性良かっただけであって、

 

無類の巨根好きでは決してないので、悪しからず

 

むしろ、巨根は大味気味で、どちらかというとまだ苦手…汗

 

それに、これは実際、あたしのセックスアドバイザーの

 

みやび性愛大師だって、こー仰っているんだからね!

 

「セックスにおいて大事なのは、

 

自分のMのサイズに合った殿方を探されることです」

 

あたしもこれには身を持って大変共感、実感してる!

 

巨根系メンズにおいては、自分のMの間口のサイズに合ったPを選ばないと

 

ちょーどMの入り口で裂けて出血しちゃうもの!

 

もちろん、完全に挿入した後でも、こちらも身動き取れずに痛いし!

 

一方、非巨根系メンズにおいては、こちらの膣襞を駆使して

 

ぴーったりとあたしのMが包み込みやすいサイズかどーかを重視するのよ

 

だから、小さ過ぎてもダメ、大き過ぎてもダメ

 

そ、巨根か非巨根かによって、注目する点が違ってくるの!

 

あ、そーそ、大事なこと言い忘れていたわ!

 

Mのサイズによって巨根の定義が変わってくるけど、

 

あたしの場合は勃起時の直径が4㎝超えると、巨根扱いとしてるかな

 

え、4㎝って言われても、分からないですって?

 

うふふ、トイレットペーパーの芯の直径がちょーど4㎝だから、

 

それにすっぽりと入るか入らないかだわね、笑

 

そんでもって、あたしのM的許容最大直径は4.5㎝までね

 

それ以上のメンズに対してはお断りしているの

 

ちなみに、長さはまーったく考慮していません

 

一方、ハルト師範代の場合だけど、

 

セフレトライアルで彼は始終EDドクロ不合格だとばーっかり思われていたけど

 

浴槽で彼から首筋にキスされた瞬間、あたしの身体はとろけてしまって

 

「このまま彼は勃起しそーにないけど、この愛撫はたまらん!!」って

 

やはり、その瞬間、にわかには自分でも信じ難かったけど、

 

無意識に体の相性の良さを感じ取ってしまったみたいラブラブ

 

一方、彼が言うには、一般的には無臭なのだけど、

 

彼だけが感覚的に嗅ぎ取れる独自のMの匂いなるものがあるらしくて

 

クンニの最中に、あたしのMの匂いから、

 

直感的に体の相性の良さを嗅ぎ取ったと言っていたわ

 

しかも、あたしのMの匂いは連続中イキが出来るひとの匂いだって、

 

あたしがまだ連続中イキが出来なかった時から、そー思っていたみたい

 

さっすが、舐め犬クン嗅覚は、

 

そんじょそこらのメンズとは一線を画すわね!笑

 

でも、そー言えば、他のメンズも確か似たよーなことを言っていたわね

 

そのメンズとは肌合わせをしたわけじゃなかったけど、

 

彼曰く、やはり自分の好きなMの匂い、愛液の味があって、

 

その持ち主の女性とは洩れなく体の相性がいいのだそーな、ふーんニヤリ

 

話をハルト師範代に戻すと、彼はそーやってあたしのMの匂いから

 

体の相性良さを嗅ぎ取っていただけに、

 

なぜあたしの前でだけずーっとEDだったのか、彼なりに悩んでいたみたいね

 

しかも、それが徒(あだ)となって、あたしから舐め犬として扱われていた彼は

 

あたしから一時、飼育放棄十字架ドクロまでされてしまうという、

 

憂き目だって味わっていたわけだしね

 

しかーし!!

 

静かなる執念メラメラであたしの心変わりを辛抱強ーく待ち続け、

 

その2か月後、晴れてあたしと久々に逢瀬に漕ぎ着けた彼は、

 

無事、EDの汚名返上して、それからはずーっとEDどころか

 

中折れ知らずで健やかに勃起してくれているわね

 

そーそ、ハルト師範代みたいな、非巨根系メンズに挿入された時は

 

一旦、そのままあたしのMの中でじーっと静止して貰っているの

 

なぜなら、そーすることによって、あたしの膣壁が相手のPの形状を把握して

 

ぴーったりと沿ってくれるのを待つためよ

 

そーね、この時に上手くあたしの膣壁と馴染んだPが、

 

まず第一段階で体の相性がいい予備軍に滑り込んだと言えるわね

 

次にあたしがチェックしているのが、そのメンズのPの先端がどこに当たるかよね

 

黙っていると大抵のメンズは高速スピードでのピストン運動しがちだから

 

こちらも織り込みで、先手を打ってそれをけん制しておくでしょ、

 

だからピストン運動のスピードとかで減点したりすることはないわね

 

そーではなくて、こちらの指示でスピードを落としてゆーっくりと動いて貰う時

 

相手のメンズのPの先端があたしのMの中でどこに当たるかをチェックするのよ

 

その際に、あたしのMの中の快楽スポットでありながら、

 

当の本人のあたしでさえも未だにその具体的な場所が分からないという、

 

「秘密の小径(こみち)」を幸運にして偶然にも探り当て、

 

そこへズブリと差し込むことが出来たメンズは、

 

第二段階でも体の相性がいいと判断されることになるわ

 

とまぁ、ここまでが非巨根系メンズとの体の相性の良さの見極め方ね

 

そ、ハルト師範代はこの第二段階まですんなりとパスしたというわけよ

 

そーねぇ、非巨根系メンズの方が、

 

体の相性の良さを見極めるのに少ーしだけ手順が多いわねぇ

 

それもその筈、巨根系メンズはその大きさから、

 

「秘密の小径(こみち)」のスポットには入りきれないもの

 

だから、最初から除外してしまっているのよ

 

さて、そーして、あたしから晴れて体の相性の良さを認められたメンズにだけ、

 

いよいよ、あたしのポルチオへと誘導してやるのよ

 

そ、誰も彼もに初めから誘導するのではないの

 

それというのも、何もあたしが勿体ぶっているわけじゃなくて、

 

あたしの経験則上、第二段階にまで到達しないメンズってば

 

こちらが誘導してみたところで、あたしのポルチオまで

 

上手くたどり着くことが出来なかったりするからよ

 

さて、次回では、その本丸である、ポルチオ攻めについてお話するわね

 

それじゃ、またね~スター

 

 

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