舐め犬クン、改めてキミに御礼申し上げます!

 

うふふ、今夜、キミのことを見直した、惚れ直した、あたしなの!

 

だから、キミと深夜に別れて、情事の余韻で気怠い体を引きずりながら

 

この興奮冷めやらぬうちに、一気にこれを書き上げてしまおーとしてる

 

目下、あたしに一番とろける愛撫をしてくれて

 

問答無用であたしを唸らせる、おぉ、あの迫力ある、

 

連続中イキを与えてくれるのは、唯一、キミだけ!

 

キミの前では、あたしの新旧、巨根系セフレ、

 

タツノスケ師範アレックスだって霞んでしまうわ!

 

だって、あたしに一晩で3回戦を丁寧にこなし、

 

その3回戦とも洩れなくあたしに「はめ潮」させたという

 

偉業キラキラを成し遂げたのは

 

舐め犬クン、キミ1人だけなんだから!

 

ね、気付いてた?

 

あたしの最大の愛情表現である、

 

正常位での挿入時に、キミを離すまいとして、

 

キミの太ももにあたしが無意識に自分の脚を絡め

 

それからキミの背中に腕を回してはギュッギューッと、

 

夢中になってキミにしがみついていたこと!

 

うふふ、きっと気付いていた筈だよね、

 

だって、キミはあたしが容赦ないアクメの嵐で

 

ついつい寄せてしまう、眉間のしわをつんつんと指先で触れながら

 

あたしの乱れる姿をじーっと見下ろしていたと言うものね

 

そ、キミは良きセフレの条件として、

 

決してPの大きさだけが全てでないことを教えてくれているの

 

そ、大事なのは、あたしのMの中で、膣壁がまとわりついて

 

ぴーったりと収まる、そのシンデレラフィットな大きさと硬さとで

 

40年を超える、あたしのヰタ・セクスアリス(性生活)史上

 

まだほーんの数名のメンズしか到達出来ていない、

 

あたしのMの中の、「秘密の小径(こみち)」と呼ばれる

 

あの特別なスポットにズボッと収まり、奥へ奥へと突き進んで

 

あたしのポルチオを大きくかつソフトにノックできるかどーかなの!

 

思い返せば、出会って間もない頃、何度逢瀬を重ねても

 

キミは一向にED地獄ドクロから抜け出せそーにもなくて

 

本来ならセフレトライアル不合格者で金輪際会うこともなかった筈なのにね

 

途中で飽きてしまったあたしから

 

一時、飼育放棄をされたりの憂き目に遭ったりしたものの

 

キミはじーっと辛抱強く、その暗黒時代魂をも耐え忍んできたわね、笑

 

キミを人生初の舐め犬クンとして任命し、

 

さらにはその飼い主としてあたしは君臨して

 

いろーんな紆余曲折を経ながら、こーして今尚、会い続けているのは、

 

キミのあの甘美で執拗な愛撫のせい、甘噛みのせい

 

他のメンズとは一線を画す、

 

キミのその魔術的な舌遣いのクンニのせいなの

 

舐め犬クン、キミだけだよ、

 

クンニの最中で、唯一、あたしが注文出さないのは

 

キミはただ夢中になって舐めているだけと言うけれど

 

でも、キミは本能的に知ってるの、

 

あたしがよりかは、あの大きくてぷーっくりとした、

 

牡蠣2枚貼り合わせたかのよーな、

 

小陰唇がはるかに強烈な性感帯であることを

 

うふふ、こーして思い出しながら書いていると、

 

またもやじんじんとしてきちゃったピンクハート

 

おぉ、それから!!

 

あのめくるめく舌遣いはそのままに、

 

最近のキミは、臆することなく下着まで脱ぎ捨てると、

 

昨今、あたしが見て来たメンズの中で、一番キレイな上向き矢印のP

 

惜しげもなくあたしに見せつけては誘惑するのよ

 

うふふ、入浴することさえも待ち切れなくて、

 

前戯もそこそこにまずは取りあえず、駆け付け1杯ならぬ、

 

駆け付け1回戦するのが最近のあたしたちのお約束なのピンクハート

 

最近、絶好調な自分のPのその理由をキミは分からないと言うけれど

 

うふふ、あたしには分かっているわ

 

少ーし、時間はかかってしまったけれど、

 

2人だけの、2人に合った、セックスの手順、流れを手探りで築き上げて

 

ここへきてよーやく、合い始めた、2人の呼吸なの

 

だからこそ、あたしたちは、やっと初めてお互いのエネルギーを

 

交換、循環させることが出来るよーになったのよ

 

おぉ、だからこそ、舐め犬クン、キミの頼もしく勃起したPにも

 

あたしのエネルギーが注入されて満ち溢れているというものなのよ!

 

だって、見てごらんなさい、

 

あたしとエネルギー循環が上手くいかない輩は

 

出会った当初のキミもまさにそーだったけど

 

突如、原因不明のEDドクロに襲われて、

 

この世の終わりとでも言わんばかりに

 

青ざめてうろたえる羽目になってしまうのよ

 

おぉ、そして、そーんなメンズがなーんて多いこと!

 

それから、キミはしばしばこちらが持て余してしまうぐらいに

 

物静かで口の重い男ではあるけれど

 

ね、それが一体どーしたって言うの?

 

それを人知れず気にしていた、昨日までのあたしは

 

ホーント、ちっぽけな女だったわね!

 

そーよ、あたしの目が曇っていただけなの!

 

お昼から会って、ホテルで缶詰め逢瀬をしよーって、

 

あたしから誘っておきながら

 

前夜の別のセフレとの深夜までの逢瀬が祟って

 

ぐーったりとしていたものだから

 

結果的に逢瀬出来たのは夕方になったのに

 

キミはそーんなあたしのことを一切文句も言わずに辛抱強く待ってくれたし

 

あたしがこーやって連日、キミのことをブログで書いて、

 

時として辛辣にイジったりしても

 

それから、どーやら、キミに関する連載記事の特定のページだけを偏愛して

 

毎日繰り返し何度も読んでくれる読者が複数名いるらしーことを伝えても

 

キミは顔色すらも変えずに、こー言ってくれるの

 

「キデさんのブログがそれで面白くなるなら、僕は全然構いません」

 

それから、女版・カサノヴァとして、複数セフレがいるゆえに

 

自分のセフレ神経衰弱に弱ーいあたしは、

 

キミと別のセフレとの趣味嗜好を混同してしまっても

 

キミは敢えてそれを訂正もせずにニコニコと聞いてくれている

 

いつぞやはあたしが他のセフレへ送るLINEをキミに誤爆送信してしまっても

 

「いいえ、気にしていません、

 

むしろ、誤爆でもキデさんからLINE頂けて嬉しいです♡」

 

って言ってくれる、忠犬ハチ公と勝るとも劣らない、実に健気な男なの!

 

そーよ、耳触りのいい甘言だって、気の利いた話術だって要らない!

 

小手先だけの、おためごかしの愛撫だって要らないわ!

 

あたしにとって、真にいい男とは、無口でもいい、常にあたしに寄り添ってくれて

 

四の五の言わずに、己のP、1本で潔く勝負して

 

こーしてあたしを黙らせてしまう男のことよ!

 

あたしは今夜、これまでにないぐらい、女として深ーく満足して

 

オナニーって言う、言葉だってすーっかりと忘れてしまったわ!

 

あたしは、女として心底満足するということはこー言うことなのねって

 

にんまりとしながら静かに噛み締めているの

 

おぉ、今のあたしの満ち足りた心身を映し出すかのよーな

 

折からの真夜中の満月!

 

あたしは薄暗くした部屋で、青い光が差し込む月光浴と洒落込みながら

 

1人で静かにこー思っているのよ

 

おぉ、舐め犬クン、キミにはそのうちに

 

あの叩き上げの元セフレ、タツノスケ師範から

 

「師範」の称号を略奪する日が来るかもね

 

だって、まぐわっている間に、あたしに性欲、性愛を超越させ

 

自分はとーっても小さな存在であるという、

 

宇宙観(コスモス)を一緒に見たのは、

 

今のところ、唯一、タツノスケ師範だけど

 

何だかとーっても似ているなと思ったのよ、

 

今夜、キミがもたらした深ーい中イキに酔いしれながら

 

これはまさに、宇宙観(コスモス)を見る直前の、あの感覚に似てると!

 

だから、もしも、キミとそれを一緒に見ることが出来たなら

 

その時こそ、キミはタツノスケ師範を越えたと言えるかもね

 

だから、キミに捧げます、

 

舐め犬クンこと、ハルト師範代として、あたしの目一杯の敬愛を!

 

ハルト師範代、愛してる、ありがとう!!

 

キミに首ったけのあたしなのピンクハート

 

キミの巧みな愛撫とあの硬ーいPとであたしをもっともっと魅了させてピンクハート

 

だから、ハルト師範代、また来週、間髪置かずに逢瀬しましょピンクハートラブラブ

 

 

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