あたしの経験則上から言って、

 

少なくともセフレトライアルからキスを仕掛けてくるのは

 

たぶん7‐8ぐらい?

 

その中でもあたしをうっとりと酔わせるよーなキスをしてきたメンズって

 

たぶん、フミヤを含めてたったの2ね!!

 

あたしはフミヤとキスをしながら、

 

「もっともっとーぉ!」って、欲張りになっていたし

 

うふふ、彼とのキスで柔らかくほどけていったのは、

 

何もあたしの上のお口だけじゃなかったみたい

 

だって、あたしのショーツの中でMがパクパクと吐息を吐いて

 

シューシューって熱く蒸れるのが感じられたものピンクハート

 

このまま永遠にしていたいと思った、フミヤとのキスだけど

 

彼はあたしの唇から口を離すと、

 

今度はあたしのうなじへとそのまま降りて行ったの

 

「…髪、いい香りがするね♡」

 

なーんて、いやーん、女殺しの文句をささやきながらねピンクハート

 

そ!!

 

「俺は言葉プレイが巧みだぜ!」なんてうそぶくメンズが何人かいたけど

 

彼らのそのプレイにはハマらなかったわねぇ…

 

だって、よーく考えても見なさいよ、この物書きの端くれであるあたしに

 

まさかの言葉で挑もうとは、ホント、いい度胸したもんだ!w

 

そもそも、「言葉プレイドクロと言っている時点でこちらは萎えますー

 

だってさ、そんな輩に限って、

 

使う言葉が実に紋切型で、ボキャブラリーが貧困過ぎるのよ!

 

「感じるんだろ?恥ずかしーんだろ?ホントは好きなんだろ?…」

 

…やれやれ汗

 

そんでもって、飽くまで主役はオレ様、立場もオレ様が上と来たもんだから

 

あたしにしてみれば、白々しくて不愉快この上ない!

 

あんた、女性を喜ばせるフリして、何マウント取ってんの?!

 

って感じで、むしろイライラしてくるムカムカムカムカムカムカ

 

ま、礼儀上、多少は合わせてあげますが、その分、

 

既に心身ともに南極大陸🐧なみに冷え切っております

 

それに対して一方、フミヤってば、

 

思いがけないタイミングで思いがけないところを褒めてくれたりするものだから

 

「あーん、いやーん、ばかーん、何か照れちゃうあせる

 

…でも、もっともっと言って、あたしを心身ともにうっとりとさせて♡」

 

って、とろけちゃってしまうわねピンクハート

 

第一、言ってることもロマンティックかつ程よくエロいじゃないピンクハート

 

あたしが望む、ベッドの中のささやきってば、

 

やっぱ、ベースに女性へのリスペクト、褒めがないとね

 

間違っても、貶めてはいけません上差し

 

うなじに沿って唇を這わせたかと思うとフミヤ

 

今度はあたしのカシミアのセーターの裾をめくって

 

がさごそと手を入れてきたものだから

 

ほら、そこは着道楽のあたしのこと、

 

ピーリング(毛玉)が出来やすいカシミア素材を気遣って

 

まだ部屋の暖房が起動したばかりで本格運転しておらず肌寒い中

 

えいやってちょっと覚悟を決めてセーターを脱いだのよ

 

すると、なぜかフミヤもそんなあたしに合わせて

 

どんどんと洋服を脱いでいたわ

 

それならばと、あたしもさらにフレアースカート、タイツも脱いだの

 

そーねぇ、どーやら、フミヤはそんなに女性のランジェリー姿には

 

興味を示さないタイプみたいね

 

ふむふむ…なるほど、覚えておきましょ、これもフミヤ性癖の1つね

 

せっかく彼のために仕込んできた、おソロのレーシーな白のブラ、

 

キャミも全部はぎ取るとあたしはセットの白のショーツだけになったの

 

寒さも本格化してきたこの時期、

 

さすがに網タイツとソング(Tバック)だけでスカートというのは

 

痔にもなりかねない暴挙でしょーということで

 

ノーマルなタイプのショーツ、厚手のタイツにしていたけどね

 

彼は待ちきれんばかりにあたしの上に覆い被さると

 

あたしからしてみれば、「おぉ、待ってました!!」って言わんばかりに

 

あたしの右の乳首を口に含んでくれたの

 

左からではなくて、右なのは、それってば、

 

あたしの乳首が左ばかりメンズに愛撫されて不格好に大きくなって

 

左右非対称なのを気にしているのをブログや日記から知っていたせいかしらん?

 

やっぱねー、Good kisser(キス上手)ってば愛撫上手なのー!!

 

大抵メンズは乳首を単調に吸ってばかりだから、

 

あたしも見かねて、さり気なく

 

「…ね、もっと舌先で乳首をレロレロって転がしてみてくれない?」

 

って、リクエストしたりするものだけど、

 

おぉ、このフミヤってば、一向に衰えることない精力的な舌の動きで

 

あたしの人より大きめな乳首をクルクル、コリコリと

 

休ませることなく絶えず刺激してくれるのよ

 

あーん、既に花開いたあたしのMのその奥は

 

じゅんと湿っているのが分かったわ

 

「…ショーツは取らないの?舐めたいな♡」

 

「え…、ショーツ?ダメよ、だってまだ体洗っていないから…」

 

「そっか…」

 

そーは言いながらも、諦めきれないのか、フミヤってば、

 

そろそろとあたしの鼠径部まで下りていくと、

 

あたしにM字開脚させて、あたしの内太ももにキスしたり

 

そんなことをしながらじわじわとあたしのMまで近寄っていくと

 

鼻を近づけたりしてくんくんと匂いを嗅いだりしたの!

 

フツーならそこで、大半のメンズは

 

「Hな匂いがする♡」なんて言い出しそーだけど

 

そこはあたしに遠慮してなのかそーは言ってこない

 

それはそれで逆にこちらをとーっても恥ずかしく落ち着かなくさせるものね汗

 

だから、あたしはそんなフミヤを再び上半身に引き戻そーと、こー言ったのよ

 

「…ねぇ、フミヤ、もー1度、あたしのおっぱいを吸って♡」

 

フミヤは素直にあたしの上半身まで戻ってくると、

 

再びあたしの立ったままの乳首を

 

コロコロと巧みな舌遣いで転がしてくれるものの

 

あーん、それはそれで、こちとら、もーガマンできないッ!!

 

あたしはおっぱいにフミヤの愛撫を受けながら、

 

きっと無意識にバタバタと腰を上下に波打たせていたと思うわ

 

「欲しー、欲しー、欲しーんだってばー!!」って、

 

まるで聞かん坊の子供が欲しいおもちゃを目の前に

 

寝転がって駄々をこねるみたいにね

 

だって、哀れなあたしのMはヒクヒク、ゼイゼイと、

 

度重なるフミヤの愛撫攻撃にしんどそーに喘いでいたもの

 

「ええぃ、さっさとあたしにとどめを刺してちょーだい!!」ってね

 

だから、あたしもついついこらえ切れずにこー言ったのよ

 

「…ねぇ、洗っていないからクンニはまだダメだけど、

 

でももーガマン出来ないから、今すぐ入れて欲しーの…」

 

「入れるの…?いいよ、それじゃ、入れよっか」

 

フミヤはベッドから一旦降りると、

 

自分のバッグの中からコンドームを取り出すのが物音で分かったわ

 

薄暗くしてくれた部屋の中であたしはあたしでショーツをはぎ取ると

 

うふふ、そーね、これからいよいよ、念願のあの象さんのお鼻のよーな

 

フミヤの下向きに反ったPが挿入されるのだと思うと、

 

その期待で「うふふ♡」とワクワクが止まらずに横たわって待っていたわ

 

やがてゴムを装着し終えたフミヤが再びあたしのMの前に戻って来たかと思うと

 

あうッ!!やられてしまったー!!あせるあせるあせる

 

だって、フミヤってば不意打ちで、むき出しになったあたしのMをそのまま

 

ペロペロ舐め始めたんだもの!!

 

それもこちらが止めるのもためらうぐらい、一心不乱にw

 

…油断してたわね汗

 

…これもフミヤ性癖の1つであることをしーっかりと覚えておくわ

 

いかなる場合であろーと、挿入前にはクンニが彼にとってマストであることをね

 

でも、ま、いっか、それならそれで、

 

こちらだって大好物のクンニを楽しみましょピンクハート

 

でもでも、せめて、…ちょっと生々しい話をすれば、

 

…お通じを済ませた後でなくて良かったわ

 

それとか、まさか、トイレットペーパーのカスとか付着してたりしないよね?

 

…シャワー前のクンニでは、実に色んなことを考えてしまうもの汗

 

…これってば、あたしだけの話じゃないわよね?

 

そんなことをぐーるぐーると思い巡らせながらも

 

おぉ、Good kisser(キス上手)フミヤの舌ってば

 

一体どこからどこまでが、もーあたしの愛液で

 

それからフミヤの唾液なのか区別がつかないぐらい

 

若造メンズらしー、豊かな口中の水分汗とともに

 

柔らかく伸縮を繰り返しながらあたしのMにピタッと沿うわけで

 

こちらが特にリクエストを出さなくても、彼の舌の這うところ

 

全てがハズレなく気持ちイイ!!

 

だけど、1つだけ欲を言えば、

 

うふふ、クンニに夢中になり過ぎたのでしょーね

 

フミヤってば、あたしのMに指を入れて、

 

ちょっと激しめに手マンドクロをし始めたのあせる

 

おっと、あたしは高速手マンはもとより、

 

そもそも指を入れられること自体が痛くて苦手汗

 

だから、あたし的には控えめながらに言ったのよ

 

「…ねぇ、指より舌を入れられたいわ…」

 

それを聞きつけて、フミヤは直ぐに指を抜いて舌をMに入れてくれたわ

 

おぉ、の穴でだって、

 

フミヤの舌の柔らかさはちゃーんと分かるんだからね

 

その柔らかい舌先で自由自在に穴に入れられると

 

おぉ、待ったなしで昇天しそーあせる

 

「外イキは不要!」って言うあたしのこと覚えてくれていたのか

 

それとも、まずは思う存分クンニを満喫したからなのか

 

フミヤはあたしのから顔を離すと、いよいよあたしに自分の

 

挿入すべく、まずは自分のの先であたしのの割れ目に沿って

 

何度も上下に擦り始めたの

 

こちらもいよいよ期待が高まって、

 

自然とあたしのの口だって開いてくるわよね…

 

to be continued...

 

 

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