自然療法を使ってお薬を減らしていく5つのポイント | お薬を減らしたいママのための自然療法スクール【こどもとアロマ】

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こどもの風邪、ケガ、皮膚のトラブル、アレルギー(喘息・花粉症・アトピー)などをアロマ、ハーブウォーター、クレイを使ってやさしくお手当。お薬を減らしたいママのための自然療法スクールです。



こどもとアロマ 原亜紀子です



私の自然療法の入り口は、「アロマセラピー」でした





「アロマセラピストになりたい!」


そう思って始めた勉強でしたが、そこからハーブ、漢方、フラワーエッセンス、ホメオパシー、クレイ・・・

と、たくさんの自然療法とつながっていきました





自然療法って、根本的なところでは全部つながっているのですね


目指しているゴールも同じ


「カラダ自身が、健康になっていこうとする力を応援していくこと」


そのために何を使うのかということだけで、ツールの違い、ただそれだけなのだな、と私は感じています





自然療法は、「カラダの自然治癒力」をサポートする1つのチームです


みんなそれぞれ個性があり、できること、得意な場面が違います




こどものケアに使うときは、どれくらいの変化を感じることができるのか、というところも大切ですが


・ママ自身が使いやすいか
・お子さんが嫌がらずにやってくれるか


という部分も大事なポイントになってきます




なにか1つを使う、というよりも、状況にあわせて、上手に組み合わせて使っていけると、ホームケアの幅がぐんと広がっていくでしょう





また、自然療法はあくまでもサポート役であるということも忘れてはならないと思います


主役は、「カラダ」なのですね



ですから、自然療法で表面的なケアだけをしていくだけでは、薬をアロマやハーブに置き換えただけでも、根本的な問題の解決にはならず、また同じことを繰り返していくことになってしまいます


自然療法を使ってお薬を減らしていく5つのポイント

 カラダのしていることを知ること

● いま使っている薬のことを知ること

 自然療法の特性を知り、使うタイミングを理解すること

 自然療法で対処療法的なケアをしながらも、毎日の生活のなかでのカラダの土台作りをしていくこと

 自分のキャパを超えて無理をしない、薬や病院へ頼ることも時には必要だということを理解すること




カラダのこと、お薬のこと、自然療法のこと


やっぱり、それぞれのことを知っていないとね





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何かの不調にアロマを使うときに、カラダのしていることもみていきながら、じゃあ、どんな働きのあるアロマ(精油)を選んで、どんな使い方をすればいいのか、ということをお伝えしていきますね



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