先日のブログ

翻訳劇のコメディを演出する話があった

と書きましたが、

いつかやりたい翻訳劇というのが

ありまして。

 

 

それがこの3つ。

 

1位 ブラックコメディ

2位 セイムタイム・ネクストイヤー

3位 ヴァ二ティーズ

 

在籍していた日本大学演劇学科で

総合実習発表会というのがあり、

この3つは先輩が上演された作品で

僕が1年生の時に観たもの。

 

在学中に他の作品も色々見ましたが、

この3つは脚本がすごくおもしろく、

いつかやりたいなと思って

こうして戯曲も買って持っています。

 

ブラックコメディは

暗闇の中のシチュエーションコメディで、

暗闇シーンは明転・明るいシーンは暗転

という演劇ならではの、

いや、演劇でしかできない演出に

度肝を抜かれ…

 

セイムタイム・ネクストイヤーは

互いに家庭を持つ男女が

1年に1度だけ同じ場所で会い続ける

25年に渡るロマンティックコメディで、

たった2人でやる濃密な大河ドラマのようで

歳を重ねていく演じ分けに圧倒され…

 

ヴァ二ティーズは

3人の女性の10年に渡る交流の物語で、

時代が移り変わるシーンの合間に

着替えやメイクを舞台上で見せる演出に

こういう見せ方があるのかと

すごく勉強になり…

 

どの作品も「演劇の豊かさ」を感じる

若い頃の自分にとって刺激的な作品でした。

 

僕が小劇場演劇やヒーロー物しか興味ない

と思っている人も多いと思いますが、

実はけっこう好きなんですよ、

こういう普通の芝居も。

特にコメディは。

 

なので、

この3作品のオファーが来たら

絶対にやりますので、

興味のある演劇関係者の方は

ぜひとも声をかけて下さい!

 

ま、ホントにやりたければ、

自分で人を集めてやる手もあるんですが、

きだ演出、もしくは共演(→出るの?)で

この作品を一緒にやりたいという人って

いるのかしら?