昨日、ぽっかり時間が空いたので

マンダロリアンアンドグローグーを

観にいきました。

 

 

あ、このあとちょっぴり

ネタバレになるかも知れない記述があるので、

ネタバレ回避の方は観終わってから

読まれることをオススメします。

 

 

7年ぶりに映画化された

スターウォーズシリーズ。

ドラマシリーズのマンダロリアンが

とても好きだったので、

映画化された本作も

楽しみに待っておりました。

 

感想としては、

総じて楽しめた。

楽しめたんけど…というカンジ。

 

いや、楽しめたんですよ。

楽しめたんだけど、なんというか…

ドラマシリーズがすごく良かっただけに

ちょっと期待しすぎちゃったのかなあ。

この方向でいくなら

後半もうちょいたたんで

全体を1時間50分くらいにして

一気に突っ走ってくれれば

もっと楽しめたかもと。

 

とはいえ、

冒頭からOP終わりまでの流れは

サイコーすぎて心を鷲掴みにされたし、

アデルファイ基地のシーンが

多かったのも嬉しかったし、

一押しキャラのカーソン・テヴァが

チラリと出た時はテンションあがったし…

楽しめたことには変わりなく。

 

ただ、

シガニー・ウィーパーが演じた

ウォード大佐の役どころは

カーソン・テヴァでよかったのでは?

と、ちょっと思ったりしましたが。

 

ん…もしかして、これか?

楽しめた「けど」となってるのは、

一押しのカーソン・テヴァの出番が

少なかったせい?

あ~、そうかも知れん。

や、きっとそうに違いない。

うん、そういうことにしとこう(笑)。

 

ま、とにかく、

スターウォーズシリーズの中で

旧3部作と同じくらい好きなのが

マンダロリアンなので、

今回の映画がヒットすることを

心から願うばかりです。

 

19年前の今日…5/19は、

私きだつよしが主宰していた劇団

「TEAM 発砲・B・ZIN」が

最後の公演を終えて解散した日。

 

 

ゆえにこの日を発砲解散記念日と謳い、

イベントを開催したり、

劇団メンバーと呑んだりしていましたが、

「解散した日に会うのってどうなの?」

という旧ハッポウメンバー福田千亜紀の

Xのコメントを見かけて、

 

解散した日が記念日というのも

なんか妙かも知れない

 

…と、改めて思い始めまして。

 

ま、この日が記念日なのはワケがあり、

劇団になる前に大学のサークル活動で

発砲・B・ZINをすでに名乗っていたり、

劇団化した時の記録や記録が曖昧で

結成日がハッキリしなかったりするのと、

解散したのに結成日を記念日にするのも

なんだかなあと思っていたこともあって。

 

ただ、

そういうこだわりも年々薄くなりつつあり、

記念日は何かしらあった方がよいと思うので、

今後は5/19を解散記念日ではなく…

 

「ハッポウの日」

 

…と謳うことにいたしました!

 

劇団メンバーにも久しぶりにLINEして

みんな快諾してくれたので、

これは主宰の独断ではなく

劇団としての公式声明となります。

 

といっても、

劇団はもうないんですが。

 

劇団を解散する時に

公式ホームページも閉じてしまいましたが、

解散10周年の時に

劇団のアーカイブをかねて作った

ブログがありますので、

劇団を懐かしく思ったり、

新しく興味を持った方は

ぜひのぞいてみてください。

 

 

TEAM 発砲・B・ZIN 解散10周年記念ブログ

 

 

そんなわけで、

今日5月19日は

「ハッポウの日」。

 

TEAM 発砲・B・ZINや

僕らのことを思い出してもらえると

つよしとってもうれしいです。

 

 

 

 

P・S

久しぶりにガイドブックをひっぱり出したら

裏に書いてもらった劇団メンバーのサインが

擦れて薄くなってた…!

ビニール袋か何かに入れて

大事に保管し直さなきゃ。

 

年号が平成から令和に変わったのが

7年前の今日。

 

その日は全国的に祝賀ムードでしたが、

テレビから流れるお祝い番組を

どんよりした気分で観ていたことを

ふと思い出して。

 

副腎疲労が本格化して

頭と体が思うように動かなくなり、

仕事を全て休んで静養していたのが

ちょうどこの頃で、

平成の終わりと共に自分も終わるのかなあ…

と気分がすごく沈んでたんですよねえ。

 

だからこの年のブログを見返すと

誕生日以外全く更新ナシ。

当時関わっていた企画に専念するため

ブログを休むと前年末に宣言してますが、

副腎疲労の兆候がその頃すでにあったので

体力的な余裕が多分なかったんだなと。

 

幸いなことに

その後のケアのおかげで体調は回復し、

仕事に復帰しつつ3年ほどかけて

副腎疲労もなんとか卒業。

体を壊したのはいいことではないけど、

そのおかげで見えたことも多いので、

あれはあれでよい経験だったかもと

今では思っています。

 

不調になることは今も時々ありますが、

一日中寝込むことはもうないし、

対処法もわかっているので、

心と体の声を聞きながら

自分を大事にしていきたいなと。

 

皆さんも

くれぐれも体には気をつけて。

 

 

P・S

最近目の疲れがひどくて

健康面ではそれが唯一の悩みなんですが、

とうとう来たかな…老眼が?

 

本日より開催となった真アギト展と

昨日放送された真アギト展前夜祭スペシャル

のお手伝いをさせていただきました。

 

 

真アギト展は、

「仮面ライダーアギト」放送25周年を記念して

本日よりスタートした展示イベント。

 

その中で、

津上翔一・氷川誠・葦原涼の

ダイジェストムービーのナレーション台本と

音声ガイドType:AgitoとType:G3の構成台本、

そして、最後のコーナーで流れる

スペシャルムービー「乾杯」の構成台本を

を担当させていただきました。

 

アギト放送時は

一視聴者として番組を観ていましたが、

25年を経てこうした形で関わることができ

とても嬉しく思っています。

 

 

今回のイベントは、

「3人の仮面ライダー」がテーマ。

仮面ライダーアギトは

3人の仮面ライダーの群像劇として描かれた

画期的な作品でしたが、

今回のイベントもその雰囲気が楽しめるよう

随所に様々な工夫が凝らされています。

 

 

今回のみどころはなんといっても

「あの3人」の再会。

25周年の記念すべき年に

「あの3人」の姿が観られるのは

本当に奇跡であり、快挙だと思います。

 

 

そして、

もう一つ担当させていただいたのが

昨晩放送された真アギト展前夜祭スペシャル

の構成台本。

 

ナマ放送番組だったので

スタッフの皆さんは大変だったと思いますが、

最後にはサプライズシーンもあり、

アギトファンの皆さんにとって

楽しい前夜祭になったのでは。

 

インタビューで

アギトのスーツアクターの高岩さんが

響鬼のポーズをとられたのは

ちょっとビックリしましたが、

何故アギトではなく響鬼だったのか

今度お会いする機会があったら

聞いてみたいと思います。

 

真アギト展前夜祭スペシャルは、

以下のアーカイブで視聴できますので

見逃した方はぜひ↓

 

真アギト展前夜祭スペシャル

 

 

真アギト展は、

本日4月24日~5月12日まで

東京・池袋サンシャインシティにて開催。

気になっている方はぜひ↓

 

真アギト展ホームページ

 

 

 

 

P・S

平成仮面ライダーの中で

一番好きなのがG3。

警察が作った強化スーツ

という設定がいいんですよねえ。

 

これまで色んな舞台作品を観てきましたが、

自分の中で不動のベスト3があります。

 

それは…

 

 

1位

東京ディズニーランドのワンマンズドリーム

2位

後楽園ゆうえんちのスーパーヒーロー大集合

3位

ムーランルージュのディナーショー

 

 

 

ワンマンズドリーム(初演版)。

(写真は使用曲が入ったCDのジャケット)

 

東京ディズニーランドのショーベース2000で

1988~1995年に上演されたショー。

劇団を旗揚げした頃に観たんですが、

見終わったあと感動しすぎて、

一緒に観た当時のカノジョの前で

「こんな芝居やりたい」と泣いた記憶が。

 

 

スーパーヒーロー大集合。

(写真は観た時に使った入場券の半券)

 

1987年年末から1988年春にかけて

後楽園ゆうえんちの野外劇場で上演された

その名の通り様々なヒーロー達が

大集合する豪華絢爛なショー。

大学入試の下見で東京に来た時に

初めてみた野外劇場の公演ですが、

スタントアクションがとにかくすごくて

すでに高校生だったにも関わらず

子供のように大興奮してしまいました。

 

 

ムーランルージュのディナーショー。

(写真は観劇時に入手したパンフレット)

 

劇団解散後、休息をかねた海外旅行で

フランスを訪れた時に観たショー。

豪華な衣装と歌と踊りが圧巻で、

物語がなくてもこんなに楽しめるんだと

上演中ワクワクしっぱなしでした。

 

この3作品は語り出すとキリがないので

今回は紹介だけにとどめておきますが、

どの作品も共通しているのは

舞台ならでの創意工夫に溢れていること。

演技と仕掛けのかけあわせが絶妙だったり、

映像的な部分をきちんと演劇変換していたり、

特撮やアニメ、非日常の世界観を

舞台作品として昇華させているのが

ホントに素晴らしい。

 

しかし、こうやって改めて書き出すと、

どれもショーばかりで

普通の芝居が全くない(笑)。

ま、ショーも芝居も

大きな意味では演劇ですけれど。

 

考えてみれば、

かつて主宰していた劇団も

普通の芝居というよりは

ヒーローショー的な要素が多分にあったので、

芝居よりもショー的なものが

元々好きだったのかも知れません。

 

そんな自分が

スーパーヒーロー大集合を上演していた

野外劇場の流れを汲むシアターGロッソで

脚本・演出を担当できるようになるとは

本当にありがたいかぎり。

野外劇場を観て大興奮していた

当時の自分に教えてあげたいです。

 

そうそう、

シアターGロッソといえば、

僕が作・演出を担当する

ギャバンインフィニティショー第1弾が

ただいま絶賛公演中!

 

 

公演HP

シアターGロッソヒーローショー

 

なんだが最後は

宣伝みたいになってしまいましたが、

自分が作るショーや芝居が

誰かの心のベスト3に入れるよう

これからも力を尽していきます。

 

脚本・演出を担当している

超宇宙刑事ギャバンインフィニティショー

シリーズ第1弾

「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ

 シアターGロッソに現る!

 夢かうつつか?宇宙で一番⁉︎ 

 ギャバいミッション」

の初日が本日無事開幕しました!

 

 

初日に駆けつけてくださった皆さん、

ありがとうございました!

戦隊シリーズが終了し、

新たに始まったPROJECT R.E.D.の

第1弾として放送がスタートした

ギャバンインフィニティ。

ショーがあるならぜひ関わりたいと

思っていたのですが、

まさかこんなに早く機会が巡ってくるとは

思ってなかったので本当に嬉しいかぎりです。



仕事としては馴染みの深い

Gロッソヒーローショーですが、

今回はなんだかいつになく緊張しまして。

 

新シリーズとしてこれまでの戦隊ショーと

一味違うものにできるか不安だったんですが、

各セクションの尽力のおかげで

ヒーローショーとしての楽しさはそのままに

新たなシリーズにふさわしい

スタリッシュでカッコいいショーに

仕上げることができました。

 

キャスト・スタッフの皆さん、

本当にありがとうございました!



そして今回の目玉の一つは、

やはり仮面ライダーゼッツとの共演!

世界観の違うライダーの世界、

作品内で別の地球で戦う他のギャバン達が

どうやって一堂に会するのか…?

舞台ならではの見せ方と

ヒーローショーの「聖地」

シアターGロッソが奇跡を起こす

「ギャバい」共演を

その目でぜひ確かめに来てください。



公演は、

本日4月11日(土)〜5月6日(水)

の土・日・祝日公演。

 

公演HP

シアターGロッソヒーローショー

 

たくさんの御来場心よりお待ちしています!

昨年のブログで、
Japan Indies Film Festival 2025で

最優秀脚本賞を受賞したと報告しました

邁日丸の「四志」がこの4月からナント…!

 

 

Amazonプライムで
配信されることになりました!!

 

Amazonプライムで配信されるのは
英語字幕のないノーマル版で、
Amazonプライムの会員であれば
無料で見放題です!

 

そして、コレ…

 



四志メインビジュアルの

クレイアート風イラスト!

 

すごくイイと思いませんか?

 

これは四志のAmazonプライム配信記念に、
僕が主宰していたTEAM 発砲・B・ZINの

ファンの方でAIクリエーターとして活動中の

葵りんじゅさんが描いて下さったもの。

 

自分もAI創作には興味があって

色々トライしたいと思っているんですが、

専門にやっている方が作るものは

やっぱりすごいなあと感動するばかり。

 

葵さんありがとうございました!

 

 

Amazonプライム配信で

気軽に観れるようになった「四志」。

改めてたくさんの人に観てもらえたら

つよしとってもうれしいです。

 

引き続き応援よろしくお願いします!

東京と京都を行ったり来たりしているうちに

いつのまにか3月も最後の日という。

気がついたら桜が咲いてました。

 

 

今月はホントに多用で怒涛の日々。

ブログを書くタイミングも逃しまくって

3月最終日の今日滑り込みセーフ。

「ブログを月4~5回更新する」目標を

なんとか果たせました。
 

先日のブログで書いた

太秦映画村の忍者ショーが無事開幕したので

この辺で一息つきたいところですが、

春にお目見えする仕事があと2本あるので

まだまだ落ち着けそうな気配はなく、

怒涛の日々はもうしばらく続きそうです。

 

けど、どれも好きな仕事なので、

すごく楽しく、充実しちょりまして。

一つ一つ丁寧に関わりながら

自分のベストを尽くしていきたい思います。

 

 

今日はあいにくの空模様ですが、

雨にも負けずしっかり咲き誇る桜並木を

見上げてテンションアップ。

 

 

1日中雨かと思っていたら、

夕方にはちょっぴり晴れ間が見れてラッキー。

 

さ、来月も顔晴るぞっと!

脚本・演出を担当した

忍者ショー「NINJA MISSION」が

昨日無事開幕しました!



初日をご覧いただいた皆さん

ありがとうございました!

昨日リニューアルオープンした太秦映画村。

リニューアルにあわせて

新しくなった忍者ショーに関わることができ

とても嬉しく思っています。


 

今回のショーはセリフを極力減らし、

ノンバーバル(非言語コミュニケーション)

に限りなく近い形で構成。

海外の方や小さなお子さんでも

「目で見てわかる楽しさ」に力を注ぎました。

意図したシーンで

海外の方がOH!とかWAO!とか反応したり、

小さなお子さんが大笑いしているのを見て、

狙いがうまく伝わった手応えを感じ、

心の中で小さくガッツポーズ。

初めて挑戦したことも色々ありますが

取り組んだ甲斐があってよかったです。



そして、こちらがリニューアルした映画村。

撮影用の屋外セットがいっぱいあった所は

江戸時代の京都をイメージした

オシャレな観光スポットという趣きに。



期間限定で時折りあったナイター営業が

リニューアルにともないレギュラー化。

夜の町並みはこれまた違った趣きに。

個人的におもしろかったのは、

丁半博打と拷問部屋(どちらも観客参加型)。



 

余談ですが、

3年半ほど前に単身赴任し、

契約社員となって関わっていたのは、

この太秦映画村のリニューアル計画でした。

 

懇意にしていた当時の映画村社長に招聘され、

企画担当の中核として従事するはずでしたが、

勤務直後に諸事情でその方が退任するという

想定外の事態が起こり…。

その影響で

体制やリニューアルの方向性が変わり、

自分の役割も曖昧になってしまったので、

8カ月ほど勤務した後に退社。

今は以前のようにフリーの形で

映画村に関わらせてもらっています。




リニューアルした映画村は

思い描いたイメージと違うけれど、

魅力を感じる部分も色々あるので

この新しくなった映画村が

広くみんなに愛されることを

心から願うばかりです。




 

P・S

リニューアルしてもこの人は変わらず。

なぜか妙にホッとした気持ちになる。

 

僕が仕事をする上で

いくつかの肩書があります。

 

 

それは、演出家・脚本家・俳優です。

 

そうすると、

「どれが本業なんですか?」とか

「どれがホントにやりたいことですか?」

とか聞かれることがあります。

 

意外に思われるかも知れませんが、

演出家も脚本家も俳優も

なりたいと思ってなったのではなく、

偶然の出会いがあって、

できることをやっているうちに

この3つがなんとか形になっただけなので

絞るのはちょっと難しいんですが、

昔こういう質問を受けた時に…

 

仕事にしたいのは演出家

話が来るのは脚本家

楽しいのは俳優

 

…と答えていました。


ただ、

演出をやるだけだと脚本も書きたくなるし、

脚本を書くだけだと演出もやりたくなるし、

俳優だけだと演出や脚本もやりたくなるし…

ま、結局全部やりたいんですよね(笑)。

 

となると、

それを一番近い形で満たせるのは

演出家なのかなと。

 

脚本家は台本を書いたら

あとは監督や演出家に託すしかないし、

俳優は主役・脇役色々あるけど

どの役もあくまで作品の一部なわけだし。

 

けれど演出家は、

脚本を一緒に考えたり

手を入れることができるし、

俳優に演技を指示することができるし、

音響や照明にも要望を出すことができる…

つまり作品の全てに関わることができ、

作りたいものを自分のイメージに沿って

最終的に整えることができる。

 

モノづくりに関わる役割は様々ですが、

自分には、ないものを生み出す力より、

色んな力をあわせて一つにまとめる力の方が

あるんじゃないかと思うことがあって。

 

自分には足りないものが多いけど、

こういうものがやりたい

というイメージははっきりあるので、

皆の助けを借りながら

様々な力を組み合わせるというのが

自分にはあってるような気がするんですよ。

 

となると、本業は演出家…かな?

とも思うんですが、

演出だけだと脚本も書きたくなるし、

演出や脚本ばかりやってると

俳優もやりたくなるし…と、

無限ループがまた始まってしまうので

この議論はまたの機会に。

 

とにかく大事にしているのは、

演出家・脚本家・俳優のどれかより

どの依頼に対しても

自分にできることを惜しまず

全力を注ぐこと。

その1点に尽きます。