オフ日の今日は

英気を養うためにスーパー銭湯へ。

 

 

久しぶりに大きな湯舟にゆっくりつかって

心身共に思いっきりリラックスできたので、

激務の前のいい骨休めになりました。

 

自分が関わっているものが

この春に3つお目見えするので、

今月はその準備のために

あっちに行ったりこっちに行ったり、

どこかで書き書きしたり、

ちょいとバタバタしそうな雰囲気でして。

 

その一つは、

今日情報解禁されましたが、

今月末にリニューアルオープンする

太秦映画村の新しい忍者ショーの

脚本と演出です。

 

記事ページ

 

 

 

なじみのある映画村の仕事ですが、

心を新たに気を引き締めつつ

自分らしく楽しく仕事ができるよう

顔晴りたいと思います。

 

そんなわけで、

明日は早朝から京都に向かうので

今晩は早めに寝て明日に備えます。

 

おやすみなさい。

 

先日のブログ

翻訳劇のコメディを演出する話があった

と書きましたが、

いつかやりたい翻訳劇というのが

ありまして。

 

 

それがこの3つ。

 

1位 ブラックコメディ

2位 セイムタイム・ネクストイヤー

3位 ヴァ二ティーズ

 

在籍していた日本大学演劇学科で

総合実習発表会というのがあり、

この3つは先輩が上演された作品で

僕が1年生の時に観たもの。

 

在学中に他の作品も色々見ましたが、

この3つは脚本がすごくおもしろく、

いつかやりたいなと思って

こうして戯曲も買って持っています。

 

ブラックコメディは

暗闇の中のシチュエーションコメディで、

暗闇シーンは明転・明るいシーンは暗転

という演劇ならではの、

いや、演劇でしかできない演出に

度肝を抜かれ…

 

セイムタイム・ネクストイヤーは

互いに家庭を持つ男女が

1年に1度だけ同じ場所で会い続ける

25年に渡るロマンティックコメディで、

たった2人でやる濃密な大河ドラマのようで

歳を重ねていく演じ分けに圧倒され…

 

ヴァ二ティーズは

3人の女性の10年に渡る交流の物語で、

時代が移り変わるシーンの合間に

着替えやメイクを舞台上で見せる演出に

こういう見せ方があるのかと

すごく勉強になり…

 

どの作品も「演劇の豊かさ」を感じる

若い頃の自分にとって刺激的な作品でした。

 

僕が小劇場演劇やヒーロー物しか興味ない

と思っている人も多いと思いますが、

実はけっこう好きなんですよ、

こういう普通の芝居も。

特にコメディは。

 

なので、

この3作品のオファーが来たら

絶対にやりますので、

興味のある演劇関係者の方は

ぜひとも声をかけて下さい!

 

ま、ホントにやりたければ、

自分で人を集めてやる手もあるんですが、

きだ演出、もしくは共演(→出るの?)で

この作品を一緒にやりたいという人って

いるのかしら?

…と、聞かれることがよくあります。

 

最近はヒーローショーの仕事が多く、

普通…というか、

一般的に言う「演劇」作品に関わることが

めっきり減ってしまいましたが、

答えは簡単…

 

声が全然かからない(笑)。

 

や、笑ってる場合じゃないですけど、

一般的な演劇とのつながりが

近年薄くなってしまって。

 

懇意にしていた製作会社がなくなったり、

2.5次元演劇が主流になって

オリジナル作品の製作が減ってしまったり、

理由は色々ありますが、

自分が関われそうな場所は

確実に減っている気がします。

 

劇団時代に

ヒーロー物やアニメをモチーフにした作品を

数多く作っているので、

2.5次元演劇とかやればいいじゃないと

言われることもよくあるんですが、

2.5次元演劇は自分の中では

またちょっと違うジャンルなんですよねえ。

このあたりのことは

別の機会があれば改めて話そうと思いますが、

それも活動範囲を狭めている

理由の一つかも知れません。

 

けどね、

その一般的な「演劇」に関わる機会が

久しぶりにめぐって来て楽しみ!

 

 

…にしてたんですけど、

諸事情で中止になってしまって(涙)。

 

演出を担当することになり、

本来なら先月末から稽古を始めて

今日開幕するはずだったんですが、

内容はナント…

自分史上初となる翻訳物!!

しかも得意なコメディ作品とあって

すごく張り切ってたんですけど…。

 

幸い別の仕事が入ってきて

収入的には事なきを得ましたが、

久しぶりの一般的な演劇作品だったので

なくなってしまいホントに残念でした。

 

というわけで、

お声がすっかりかからなくなりましたが、

一般的な演劇作品もヤル氣十分!

 

演劇業界の皆さんの中で

きだに興味のある方がいらっしゃれば

気軽に声をかけてください。

 

ワークショップとは、

参加者が主体的に体験しながら学ぶ場。

 

僕がやっているワークショップは、

「コミュニケーション&リラックス」

「感覚の具現化」をテーマに、

俳優を主に対象にしつつ、

一般のニーズにも幅広く対応できる

楽しい体験の場です。

 

 

実はこの1年ほど、

知り合いの俳優事務所の依頼で

所属俳優さん向けのワークショップを

担当させてもらいまして。

 

今はその好評を受けて、

1年参加した人から希望者を募り、

演技の幅を更に広げるための

セカンドワークを開催してるんですが、

これがまたおもしろくって。

 

自分とのやりとりの中で

俳優達の芝居がどんどん良くなっていくのは

見ていてすごく楽しいし、

とてもやりがいがあります。

 

ワークショップは、

演出の仕事の一環として

20代の頃からやっていますが…

 

「話がわかりやすい」

「アドバイスが的確」

「成果が目に見えて現れる」

「ワークの雰囲気が楽しくてよい」

 

…という声を多数いただき、

本当にありがたく思っています。

 

どうやら自分は、

人に何かを教えたり説明するのが得意らしく、

ワークショップの仕事は向いているようで。

僕自身もやっていて楽しいし、

もっともっと増やしたいんですよねえ。

増やしたいというか、

ぶっちゃけ仕事のメインの一つとして

今後のライフワークにしたいなと

改めて思っています。

 

自分でワークショップを立ち上げて

参加者を募ることも考えていますが、

どこかの団体に呼んでいただき、

そこで必要なものを皆さんにシェアする方が

お互いにWINWINな気がするので、

僕のワークショップに興味のある方は

XのコメントかDMで

声をかけていただければ、

きだワークショップの概要を

折り返し送らせていただきます。

 

きだつよしX

@kida4483

 

演出家は怖いというイメージが

あると思いますが、

僕は全然怖くないので…

あ、劇団時代は怖かったみたいですが(笑)、

今は気さくなおもろいオッちゃんなので

気軽に声をかけていただければと。

 

今日放送された

ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーの

最終回を持って、

50年に渡って続いてきた

スーパー戦隊の歴史が幕を閉じました。

 

 

戦隊シリーズに関わった全ての皆さん、

本当に、ホント~~~~に

お疲れさまでした!

 

それにしても50年続いたとは…

すごい、すごすぎる。

 

だって、

シリーズ第1作のゴレンジャーを

僕がリアタイで観たのが幼稚園の頃ですから。

50歳を越えて最新の戦隊が観られると

あの頃の自分は夢にも思わなかったはず。

 

 

50年続いたスーパー戦隊の最終回でもあった

今日の放送はリアタイで観たんですが、

なんだか感慨深いものがありました。

 

僕も少しではありますが、

戦隊シリーズに関わらせていただき、

 

脚本では、

ギンガマン(テレビ39・47話)

ゴーカイジャー(雑誌付録DVD)

ルパンレンジャーVSパトレンジャー(配信)

 

劇場タイプのヒーローショーでは、

ゲキレンジャー以降

ほとんどの戦隊の脚本・演出

 

先日の英雄祭2026の戦隊DAYでは、

OP・EDナレーションとショーの構成

 

…を担当させていただきました。

 

劇団時代にも

戦隊をモチーフに芝居を作ったほどなので、

戦隊が大好きで50年ずっと観ていた

と思われるかも知れませんが、

他のものに興味が移ったり

仕事が忙しかったりして

あまり観ていない時期も正直あります。

けれど、心の片隅に

スーパー戦隊はいつもいて、

僕を支え続けてくれました。

そして、これからも

力と勇気を与えてくれるに違いありません。

 

 

ちなみに、

僕が好きなスーパー戦隊ベスト3は…

 

 

2位 電撃戦隊チェンジマン

3位 超電子バイオマン

 

写真は、好きが高じて作った自作品。

 

そして1位は…

 

 

やっぱり

秘密戦隊ゴレンジャー!

 

 

先日の英雄祭2026で構成を担当したEDの

誠さんボイスのアカレンジャーのセリフは、

いつかきっとあるであろう

スーパー戦隊シリーズ復活の願いを込めて

書いたつもりです。

 

 

「また会おう、諸君!」

 

 

ありがとう!

スーパー戦隊!!

 

昨日&おととい2日間に渡って開催された

超英雄祭2026が

大盛況のうちに終了しました!

 

御来場いただいた皆さん、

配信を御覧いただいた皆さん、

ありがとうございました!

 

 

今回ちょっぴり手伝っておりまして、

両公演のOP・EDのナレーションと

クライマックスのヒーローショーの構成を

担当させていただきました。

 

ライダーDAYの方は「夢」をテーマに、

戦隊DAYの方は「歴史」をテーマに、

ナレーションやヒーローショーを

構成してみたんですが、

楽しんでいただけたでしょうか?

 

 

ライダーDAYは配信で視聴し、

戦隊DAYは会場で拝見したんですが、

出演者側もお客さん側も熱量がハンパなく、

よいエネルギーで会場が満たされた

すごくいいステージだったと思います。

 

個人的に良かったのは…

 

ライダーDAYの方では、

英雄祭初出演となる鬼龍院翔さんの

歌う姿が見れたこと。

自分が脚本として関わった

ウィザードのOPはとても好きなので

鬼龍院さんが歌う姿に

テンションあがりまくりでした。

 

戦隊DAYの方だと、

50人のレッドが一堂に会するところ。

構成を担当したので事前に知っていましたが、

実際に50人が立ち並ぶ姿はやはり圧巻。

思わず身震いしてしまいました。

 

あと、

気づいた方もいるかも知れませんが、

今回登場したアカレンジャーの声は

50年前にこの役を演じられた

誠直也さんの新録音!

構成案を出す時に、

アカレンジャーの声はぜひ誠さんの声で!

と強く、強~~~く推したのですが、

それが実現して本当に嬉しかったです。

 

ショーの中で

アカレンジャーとゴジュウウルフが

テレビで聞いた声で会話するのは

めちゃくちゃエモかったし、

公演のラストで「また会おう、諸君!」と

誠さんボイスのアカレンジャーが

手を振ってくれた時は、

思わずグッときて涙が出そうになりました。

 

仮面ライダーは今年も更なる発展、

戦隊は今年がいったん最後となりますが、

これからも特撮ヒーローが

皆に夢と力を与え続けてくれることを

心から願うばかりです。

 

先日、仕事の合間に

大ブルマァク展に行ってきました!

 

 

ブルマァクは、

ゴジラ&ウルトラ怪獣の

ソフビやプラモデルなどを生産していた

昭和の玩具メーカー。

僕も子供の頃、

ブルマァク製のオモチャを

いくつか持っていました。

 

 

会場に入った瞬間、

ショーケースにぎっしり並んだ

ソフビがお出迎えしてくれて

テンションだだあがり!

 

というか、会場の中は…

 

 

そんなショーケースがいっぱい!

懐かしさと嬉しさで終始ニヤニヤ。

 

ゴジラやウルトラ系の他にも

色々展示してあって…

 

 

これもブルマァク製だったのか!

と改めて知ったものも。

個人的にはクレクレタコラがツボ。

このソフビ欲しい~。

 

 

あー、大好き!この昭和テイスト!

昔のブリスターの台紙やプラモの箱絵って

みんなこういうカンジだったので

思わずノスタルジィに浸ってしまいます。

 

 

それにしても、

よくこれだけの数を集めたなあと

開催された方の熱意と尽力に頭が下がる思い。

 

ブルマァクは残念ながらもうありませんが、

その技術を継承する動きがあるようなので

単なるオモチャではないこの貴重な文化を

ぜひ後世に伝えてもらいたいなと。

 

 

最後に、

ソフビになった気分でパチリ。

 

ここにズッといたい…ここに住みたい!

ってくらい楽しい空間だったので、

このところの忙しさで

少しお疲れモードだったのが

すんごく元気になりました。

脚本・演出を担当している

ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーショー

シリーズ第3弾

「強敵襲来!狙われた指輪の力!!」

本日無事千秋楽を迎えました!

 

 

御来場いただいた全ての皆さん、

配信でご覧いただいた皆さん、

ありがとうございました!

 

キャスト・スタッフの皆さん、

ハードスケジュールの中

本当に、ホント~にお疲れさまでした!

 

諸事情で

素顔の戦士が4人のみという公演でしたが、

それをものともせず

いつもと同じように楽しく…

何ならいつもより楽しく作るぜ!

という気持ちで臨み、

その熱意や創意工夫が

多くのお客さんに伝わったみたいで

本当にうれしく思っています。

 

ピンチに陥った素顔の戦士が

必死に立ち上がるシーンは

ショーの中ではよくある展開ですが、

今回の4人が立ち上がるシーンは、

色々ある中でがんばり続け、

最後まで戦い抜いてきた

俳優達本人の姿とシンクロして、

いつも以上にグッときました。

 

 

Gロッソ戦隊ショーの最後となる

ゴジュウジャーシリーズに

第1弾・3弾と関わらせていただき、

春先には同じくGロッソで

初代戦隊であるゴレンジャーの

プレミアムショーの脚本・演出を

担当させていただき、

戦隊50周年の年に

よい仕事に関わらせてもらえたことを

心の底から感謝しています。

 

戦隊シリーズは、

ゴジュウジャーでいったん終了となりますが、

ヒーローは不滅なので

戦隊もまたちょくちょく何かの形で

僕らの前に現れるんじゃないかと

密かに期待しています。

 

 

最後に改めて。

この公演に関わってくださった皆さん、

この公演を観てくださった皆さん、

本当に、本当に、

ありがとうございました!

 

 

写真は、公演初日に

Gロッソ限定センタイリングを

ゲットした時のもの。

50周年のよい記念になりました。

 

「週に1回ブログを更新する」

 

…を、今年の目標に掲げたのに

早々に更新しそびれそうになり、

週末最後に滑り込みセーフ。

 

…か・な?

 

とまあ多少のズレはありつつも、

約週1…月に4~5回のペースをキープして

更新しようと改めて思っちょります。

 

 

ありがたいことに

近々は色々仕事が入ってまして、

今月は脚本・演出を担当した

ゴジュウジャーショー第3弾が上演中。

このあとも2月・3月・4月と

関わってる仕事が毎月何かお目見えする

という年明けから嬉しい流れ。

 

仕事がなくてどうしようと思った

去年がウソのようだけど、

よく考えたら去年もこのパターン…??

年明けから4月までは忙しくて、

そのあと秋の中頃まで仕事がぱったり…。

ま、夏に予定のあった仕事が

キャンセルになった影響も大きいんだけども。

 

今年は

自分にイイ流れがきてる氣がするので

大丈夫かなと思ってはいるけど、

どのシーズンもほどよく

仕事があることを心から祈るばかり。

 

このあとの色々な仕事は

まだ詳しく話せませんが、

情報解禁のタイミングになったら

改めて告知しますのでお楽しみに!

突然ですが

「正月病」って知ってます?

 

年末年始の長い休み明けに、
「仕事や学校に行きたくない」
「体がだるい」「気分が切り替わらない」…
といった心身の不調を感じるのを

「正月病」というらしく。

 

でもって、それっぽいのに

自分がなってしまったようで、

今週の初めから仕事を始めたものの

全然身が入らずちょっと困ってしまい。

 

そんな時にちょうどテレビで

「正月明けは、はひふへほで乗り切ろう」

というのが流れていて。

 

は…半分でいい 最初から全力を出さない

ひ…人並でいい 評価を求めすぎない

ふ…普通でいい 特別な事をせず普段通りに

へ…平凡でいい 平常心で生活リズムを整える

ほ…ほどほどでいい やりすぎないペースで

 

…と、はじめから張り切り過ぎず

ぼちぼち行こうというのを勧めていて。

 

なるほど言われてみれば、

仕事が3本並行していて

どれも気合を入れなきゃいけない案件で、

妙に気負ってリキんでる自分に気づき。

 

で、「はひふへほ」を意識してやってみたら

なんだかス~ッと力が抜けて、

昨日あたりからいつもの調子が戻ってきて。

 

今日なんかは、

1つ目の仕事の締切原稿をあげて…

2つ目の仕事の打ち合わせをして…

3つ目の仕事の資料チェックをして…

とハードなスケジュールだった割には

どれも自分のペースでスムーズにこなせて、

こうして仕事終わりに

ブログを書く余裕もあるという

なんともよい1日になりました。

 

「急がば回れ」なんて言葉もあるけど、

焦ったり詰まったりする時こそ力を抜いて

できることを丁寧に確実にやる

というのがやっぱり大事らしい。

 

 

まだ今日は時間があるので

がんばって仕事しようと思えばできるけど、

「はひふへほ」の精神で今宵はここまで。

愛飲しているたんぽぽコーヒーと

大好きなせんべいで一息ついて早めに寝ます。

 

正月病で悩まされる人がいれば、

「はひふへほ」…オススメだわよ。