整骨院で

施術してもらってる間に

旅行の話から

 

先生の学生時代に

 

先生が 

先輩から

言われた言葉に

話題が飛びました。

 

学生の時だから

 

まだまだ若いころの

お話で

 

お母さまが亡くなってしまった時

その先輩が

 

「もっと一緒に

過ごせば良かった。

 

いろんなところに

旅行も行ければ良かった。

 

おかんのためと

言うより

 

そうやって できていれば

自分のためにも 

 

後悔することが

少しは無かったように

思うから。」

 

って思ったそうです。

 

先生は

それを今でも

覚えているそうで、

 

先生は30代で

家族もできて

 

ご両親も

まだまだ お元気なので

 

お元気な間に

親孝行しないとなって

思ってるって。

 

先生、優しいニコニコ

 

 

私も

コロナの世界が

やってくる前に

母を亡くしたのですが

 

まだその時は

亡くなる前に

旅行も2回行けたし

 

少し入院もしていたので

会社帰りに

欠かさず

お見舞いに行けて

 

その時は

今日 病院に行かなければ

明日は会えないかもしれないと

思って 通っていました。

 

自己満足なのですが

毎日

顔を見れたのは

良かったです。

 

でも

もっと何か

しなきゃいけなかったと

思っています。

 

今はもう

心で想って

感謝することしか

できません。

 

 

両親を思い浮かべ

感謝しながら

 

一文字セラピーで

気持ちを

整えることをしています。

 

筆跡診断 親孝行

筆跡診断 一文字セラピー