ネタ提供ありがとうございます。
日本はまだまだ男尊女卑が根深いので
バ⚫︎アグラは認可が早いが
低用量ピルはちょ〜う遅かった。
きっとバ⚫︎アグラは偉いおじさんの誰かが
早急に必要としていたに違いない、と睨んでおります。クソが！
さて、小ネタ集行ってみよ〜
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Q1.
日本ではなぜ経腟超音波検査の際、
夫の立ち合いは不可なのですか？
赤ちゃんの心拍確認など、
夫婦でモニターを見て感動を共有したかったです。
日本の大学病院では経膣超音波検査の立ち合いは不可でした。
A1.
なんですと？！
令和現在、そんなことない病院の方が多いですけどね〜
ちなみに私の病院ではずかずかとオット入ってくるが、止めてない。
はよお父さんになってもらわんといかんし。
大体、日本のムッシュ、父親の自覚が遅すぎ。
赤子を妻の臓器と同等に見るの、いい加減やめてほしー
誰の精子だよ、誰の。おめえだYO
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先日、同僚のセンセの外来に
バングラデシュ人のご夫婦がいらっしゃったのだが
いざ診察！という段階にきたとき衝撃的なことがあった。
（と、報告を受けた）
うちの病院では内診台の周りにぐるりとマットを敷いており
（ほら、ペット用の。あるでしょ四角いやつよ）
靴を脱いで上がっていただくシステムを採用しているのですが
靴を脱ぐ際、バングラデシュ人のムッシュ、
さっとマダムの足元にひざまづき、その靴紐を解いてやっているではないか。
マダムはその美しく飾ったお手をムッシュの頭に置き
じーっとしているのみ・・・・・（と、報告を受けた）
ここにバングラデシュの底力を見た。ジャパン完敗。
診察が終了し、また靴を履く時も
先ほどの再現がなされ、2度、ジャパンは敗れた。
「オットの頭は手すり」文化は日本にはない。
そういうお国柄だと経腟エコーも一緒に見る、という状況に
ムッシュも抵抗はないと思われるが
一昔前だと男子厨房に入らず、な〜んて
ジュラ紀なこと言っている化石多かったからね。
経腟エコーなんてもってのほか〜って
青筋立ててた時代を知っていると
「経腟エコーの時はオットは診察室の外へ出よ」
とかなっちゃうのかもねー
しかし、しつこいようだが時は令和。
ろうにゃくにゃんにょ、割と皆、
オープンマインドになってきております。
はい、次。
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Q2. ピルを飲んでいると中性脂肪は上がりますか？
A2. 上がります。以上。
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ホルモン補充療法も低用量ピルも
飲んでいると中性脂肪は上がりますです。
担当医、もしくは薬剤師の先生から啓蒙してもらいたい。
教えてないと健診で毎回中性脂肪がひっかかるようになり
マダムがいちいち無駄な苦悩をするため、
やはり丁寧な外来診療、細やかな服薬指導を希望したい。
ここだけの話、薬剤師の先生、ピルには詳しくない人が多くて
こっちに丸投げしてくるもんね？
いざという時「詳細は、先生にお尋ねくださいね❤️」
言うのやめてもらっていいですか。
先生たちも専門家じゃん？お薬の。ね？頼むわー
スーパー薬剤師誕生、お待ちしています。
っつーか
ピルのことなーんも知らんのに
ピル処方する怖い若手よりいいか❤️てへ
本音ダダ漏れでごめんねごめんね〜（棒読み）