「自分の持てる力で、人の力になりたい」

 

 



 

そう思わなくなって数年が経っていることに

数日前に気が付きました。

 

 

 

 

自分のできることで、誰かの一助になれること。

それは私の切なる願いでした。

 

 

本気でそう思っていました。

入山して修行をしようとしたこともあります。

 

 

ですがどうでしょう。

もうそのような観点を持てていない。

 

 

自分のことはどうでもいいから

人の役に立ちたいとか

自分の人生を社会に捧げたいとか

そういうことを思わなくなっています。

 

 

 

だって、自分が幸せだと感じていないのに

他者のために尽くしたいだなんて

驕り高ぶっている。

 

あくまでも私の場合です。

 

 



 

生まれてこなければよかった

消えたい

そう思うことはほぼなくなりました。

 

 

私は幸せです。

あるものを数えることができる。

比較をすることはなくなった。

ほしいものはあるけれど

ないものは数えていない。

みんなみんな違うのだから。

 


 

でも今、一点の曇りなく幸せか。

そう自分に問うと、はいと答えられない。

生きるのが嫌な日もあるし

何もかもを投げ出して発狂したい日もある。

 

 

そのことに気が付いた時から

人のために生きたいと思わなくなった。

 

 

まずは自分だと思ったから。

 

 

私が過去にそう思っていたのは

自分の気持ちに目を逸らしていたから。

 

 

本当の自分の気持ちを認めて

それを得られないことを恐れ

傷つくのが怖くて逃げていたから。

 

 

それは今も変わっていないけど

機会があれば体当たりするんだ。

 

 

だって、このまま死にたくない。

 

だけどどうすればいいかわからない。

生きるしかない。





ありがとう。またね。