まだ4週間も経過していないのに、今日は心療内科の日だ。幼少期から積み重なった感情が処理できなくなり、身体の症状にも対応できなくなった。そうやって数年が経つ。
もうどうだっていい。うまく眠れなくたって、人は死なない。数十時間連続で起きていれば限界は来る。眠るのだ。
でもそれでは社会生活に支障をきたす。まともな生活を営むことはできない。それを回避しているだけだ。別に死なない。
診療科に関わらず、病院には生きたくない。
医師を前にすると、私はいい患者になろうとする。医師に共感したり感謝の言葉を述べ退室する。
だけど薬を手に入れるために受診は必須だ。
世界中の誰もが自分の人生を生きている。誰一人とて例外はない。
私の足に鎖は繋がれていないのに。