一昨日僕は、とうとう留学のために人生初海外の日を迎えました。
まず、プランとして、20日の夕方からしかホストファミリーには入れないけど、とりあえず17日から行くだけ行きたいというのを押し通して、実際にそうしてもらいました。17日である意味も3日間である意味も特にありません。
ただ、空港に送迎の人が来て、手温かく迎えられて、車でホームステイ先に着き、次の日から学校に通う、っていうのが何か違う気がしたからです。
そうして、最初の3日間については何も決めずに、LAの空港に降り立ちました。
そんな人生で初海外の日、それも行き当たりばったりで臨んだその日の失敗例としては、軽くタクシーでぼったくられたこと。迷って知らない人について行ったら、ひとけのない方に向かってて、案の定バス停は違う方向にあったこと、味を店員さんのおすすめに任せたら激辛で全く食えなかったこと、途中のパーキングエリアなのにラスベガスに着いたと思って、一人でスーツケース持って歩いて行くとこだったこと、足つって動けなくなったこと、3回道に迷ったこと、くらいだと思います。
でもこれだけを見た人は、僕がいかにまぬけか、海外って怖いところだな、のどっちもか、どっちかを思う人が大半だと思います。でも決してそれが全てではないっていう話をします。
空港について、ダウンタウンまで行き、速攻で納得のいくプラン組んで、でかいバスステイションへ急いで行き、バスで5時間かけてラスベガスになんとか行ってみた、次の日のために。そして、ラスベガスの予約済みのホテルではあるものの、探してたらほんとに路頭に迷って、本気で身の危険を感じたりしつつも、結果として昨日という日を今までの人生で、最高の日として終えれたって言っても過言じゃなかった。
とりあえず、もっとも驚いたのはこの出来事
ちょっと長いですが、最後まで見たら・・・
さかのぼります。
LAから5時間ほどかけて、割と疲れきって、ラスベガスの駅に降りた。その瞬間3人ばらばらに、黒人たちがよってきて話しかけてきた。20ドルで送るよ、とかバス停までどうとか、荷物がどうとか、あからさまに胡散臭い。
その前にすでに一度、LAの空港からダウンタウンまで、バスで7ドル程で行けるにも関わらず、タクシーで料金・EXTRAS料金、チップ合わせて80ドル近いバスの10倍もの料金(しかもたぶん割高にされてしまっているらしい)をかけてしまっていた。その時僕が彼に言ってた言葉はI believe you.
囲んできた3人ではない一人の紳士風の男の人が僕もそこへ行くから、と良かったら付いてきな、と言ってきて、あまりに他の人とは漂ってる雰囲気が違うから、ついていってしまった。それが結果的にバス停ではなく、ひとけのない方へ誘導していってたさっき書いた人だった。かろうじて違う通行人に聞いていたら、スーッと離れていったけど、その時僕が彼に言ってた言葉はI trust on you.
自分の格好を見てまず意識を改める、まず背が小さい、スーツケース&終始キョロキョロしててもろに観光客、一眼レフ効果でもしかしたら金持ってる!?って思うのが普通ってことに気付きました!!ていうか今思ったらやっぱ俺ちっちゃい!!そりゃこうなる!!
ちゃんとしたホテルのボーイとかに改めて道を聞いて、もう一度向かう、大通りはとにかく緑の格好の人が、グリーンビールを片手に馬鹿騒ぎしている(アイルランドの記念日かなんかだったらしい)、チアとかマジックとか、ストリートパフォーマンスの人込みの中、緑なんかとはかけ離れた格好で、でかいスーツケースを転がし、なんとか人込みを抜けてった。
すると、円で囲まれてた人込みが割れて、メッドを被ったごつい人が出てきた。またパーカッションの生音が始まったら、それはブレイカーのパフォーマンスだった。
これは、さっきの動画見てくれたらわかるんですが、謎名なは多いです、若干このパフォーマンス自体もそうだし、自分の立候補するそのテンションも、メッドのくだりも色々謎です。笑
ただ、その後の動画も見てくれればわかりますが、このおかげで、大勢の人が自分に接してくれて、ただでビールで何かを祝ってくれて&本気で自分の心配してくれて、車で30分僕の予約済みのホテルまで送迎までしてくれた。また、この時足は疲れ果てていて、準備体操とかもないから、ムーブもこんな仕上がりになって、終わったら珍しく足は釣るし、それ英語で言えないから馬鹿みたく苦しんでても、送迎してくれた夫婦は笑って待っててくれた。
相手の人には明日のKnukle heads(シアトルの方でトップのブレイクのチーム)も来るジャムに一緒に行かないかって誘われたりもあった。
これってすごい偶然が重なってるとも思いますが、結果的に自分は半端なくダンスに救われることとなった出来事です!!
こっちでやるであろう初の自分の1ムーブは、やる内容や、それでどんな反応が来るか、なんてのをいつも妄想してイメトレしてたけど、こんな突発的に起こられてはどうしようもないわ・・・。ムーブ自体はネタの内容、生音なのにこの立ち、ノリ、もっとパワーで押せばなぁ、なんて後悔は山ほどありますが・・・。
話それました、これがやっぱちょっとインパクトでかすぎるんですが、こんなのはたかが一欠片にしかすぎないんです。
長蛇の列の税関での2時間で今後のプランについて親身になって色々教えてくれた日本人の親子、荷物の多いもたつく僕のためにドアをあけ続けてくれた黒人、僕に色々教えてくれてたらバスが出発して、飲みかけのシュースをこぼして全力で走ってバスを追っていったタイ人。一度戻ってきて地図を破ってまで道を教えてくれたLAのおじいさん。バス乗り場まで案内してくれた駅員。道教えてくれた何人もの人。ただただ日本の地震や津波について案じてくれる多くの外国人。
ほんとに一日で心からThank you for your help!を何度言ったかわかりません。
ほんと人温っけぇーーーーって感じです。これは出発前にも感じたけど、まさか海外でもこんな風に実感できるとは!!外見や表情ではまじで判断はつかない教訓はあれど、やっぱりなんだか陽気に手助けしてくれる人も多かったわけで、言語、人種、宗教とか色んな海外のことについて、知ってるだけで、理解とは程遠い自分が嫌になったからってのが留学の一番の理由なだけに、こういう出来事を何度も積み重ねていかないとなぁーって思います。
これらのことを、どう感じてくれるかはわからないですが、こんなのは、あくまで僕の人生の初海外のたった一日の出来事、僕自身は宿に無事着いてむしょうに笑えました、そしてほんとに色々考えさせられています。
事前に想像していたものは、ことごとく何の意味も持たなくて、結局自分の範疇になんてない感覚・景色・味・人・世界そのものが広がってました。ずっと心落ち着かないというか、わくわくが止まらないまま、二日目の夕方バスの中でこの文章書きました。
今日もバスで10時間ほど揺られてますが、新しい世界がまた今日もあって・・・。
路頭に迷うプランだった3日間は結局こんなに発見に満ちた3日間になりそうです。
そんな生涯忘れることができなさそうな人生初海外の日でした。
まず、プランとして、20日の夕方からしかホストファミリーには入れないけど、とりあえず17日から行くだけ行きたいというのを押し通して、実際にそうしてもらいました。17日である意味も3日間である意味も特にありません。
ただ、空港に送迎の人が来て、手温かく迎えられて、車でホームステイ先に着き、次の日から学校に通う、っていうのが何か違う気がしたからです。
そうして、最初の3日間については何も決めずに、LAの空港に降り立ちました。
そんな人生で初海外の日、それも行き当たりばったりで臨んだその日の失敗例としては、軽くタクシーでぼったくられたこと。迷って知らない人について行ったら、ひとけのない方に向かってて、案の定バス停は違う方向にあったこと、味を店員さんのおすすめに任せたら激辛で全く食えなかったこと、途中のパーキングエリアなのにラスベガスに着いたと思って、一人でスーツケース持って歩いて行くとこだったこと、足つって動けなくなったこと、3回道に迷ったこと、くらいだと思います。
でもこれだけを見た人は、僕がいかにまぬけか、海外って怖いところだな、のどっちもか、どっちかを思う人が大半だと思います。でも決してそれが全てではないっていう話をします。
空港について、ダウンタウンまで行き、速攻で納得のいくプラン組んで、でかいバスステイションへ急いで行き、バスで5時間かけてラスベガスになんとか行ってみた、次の日のために。そして、ラスベガスの予約済みのホテルではあるものの、探してたらほんとに路頭に迷って、本気で身の危険を感じたりしつつも、結果として昨日という日を今までの人生で、最高の日として終えれたって言っても過言じゃなかった。
とりあえず、もっとも驚いたのはこの出来事
ちょっと長いですが、最後まで見たら・・・
さかのぼります。
LAから5時間ほどかけて、割と疲れきって、ラスベガスの駅に降りた。その瞬間3人ばらばらに、黒人たちがよってきて話しかけてきた。20ドルで送るよ、とかバス停までどうとか、荷物がどうとか、あからさまに胡散臭い。
その前にすでに一度、LAの空港からダウンタウンまで、バスで7ドル程で行けるにも関わらず、タクシーで料金・EXTRAS料金、チップ合わせて80ドル近いバスの10倍もの料金(しかもたぶん割高にされてしまっているらしい)をかけてしまっていた。その時僕が彼に言ってた言葉はI believe you.
囲んできた3人ではない一人の紳士風の男の人が僕もそこへ行くから、と良かったら付いてきな、と言ってきて、あまりに他の人とは漂ってる雰囲気が違うから、ついていってしまった。それが結果的にバス停ではなく、ひとけのない方へ誘導していってたさっき書いた人だった。かろうじて違う通行人に聞いていたら、スーッと離れていったけど、その時僕が彼に言ってた言葉はI trust on you.
自分の格好を見てまず意識を改める、まず背が小さい、スーツケース&終始キョロキョロしててもろに観光客、一眼レフ効果でもしかしたら金持ってる!?って思うのが普通ってことに気付きました!!ていうか今思ったらやっぱ俺ちっちゃい!!そりゃこうなる!!
ちゃんとしたホテルのボーイとかに改めて道を聞いて、もう一度向かう、大通りはとにかく緑の格好の人が、グリーンビールを片手に馬鹿騒ぎしている(アイルランドの記念日かなんかだったらしい)、チアとかマジックとか、ストリートパフォーマンスの人込みの中、緑なんかとはかけ離れた格好で、でかいスーツケースを転がし、なんとか人込みを抜けてった。
すると、円で囲まれてた人込みが割れて、メッドを被ったごつい人が出てきた。またパーカッションの生音が始まったら、それはブレイカーのパフォーマンスだった。
これは、さっきの動画見てくれたらわかるんですが、謎名なは多いです、若干このパフォーマンス自体もそうだし、自分の立候補するそのテンションも、メッドのくだりも色々謎です。笑
ただ、その後の動画も見てくれればわかりますが、このおかげで、大勢の人が自分に接してくれて、ただでビールで何かを祝ってくれて&本気で自分の心配してくれて、車で30分僕の予約済みのホテルまで送迎までしてくれた。また、この時足は疲れ果てていて、準備体操とかもないから、ムーブもこんな仕上がりになって、終わったら珍しく足は釣るし、それ英語で言えないから馬鹿みたく苦しんでても、送迎してくれた夫婦は笑って待っててくれた。
相手の人には明日のKnukle heads(シアトルの方でトップのブレイクのチーム)も来るジャムに一緒に行かないかって誘われたりもあった。
これってすごい偶然が重なってるとも思いますが、結果的に自分は半端なくダンスに救われることとなった出来事です!!
こっちでやるであろう初の自分の1ムーブは、やる内容や、それでどんな反応が来るか、なんてのをいつも妄想してイメトレしてたけど、こんな突発的に起こられてはどうしようもないわ・・・。ムーブ自体はネタの内容、生音なのにこの立ち、ノリ、もっとパワーで押せばなぁ、なんて後悔は山ほどありますが・・・。
話それました、これがやっぱちょっとインパクトでかすぎるんですが、こんなのはたかが一欠片にしかすぎないんです。
長蛇の列の税関での2時間で今後のプランについて親身になって色々教えてくれた日本人の親子、荷物の多いもたつく僕のためにドアをあけ続けてくれた黒人、僕に色々教えてくれてたらバスが出発して、飲みかけのシュースをこぼして全力で走ってバスを追っていったタイ人。一度戻ってきて地図を破ってまで道を教えてくれたLAのおじいさん。バス乗り場まで案内してくれた駅員。道教えてくれた何人もの人。ただただ日本の地震や津波について案じてくれる多くの外国人。
ほんとに一日で心からThank you for your help!を何度言ったかわかりません。
ほんと人温っけぇーーーーって感じです。これは出発前にも感じたけど、まさか海外でもこんな風に実感できるとは!!外見や表情ではまじで判断はつかない教訓はあれど、やっぱりなんだか陽気に手助けしてくれる人も多かったわけで、言語、人種、宗教とか色んな海外のことについて、知ってるだけで、理解とは程遠い自分が嫌になったからってのが留学の一番の理由なだけに、こういう出来事を何度も積み重ねていかないとなぁーって思います。
これらのことを、どう感じてくれるかはわからないですが、こんなのは、あくまで僕の人生の初海外のたった一日の出来事、僕自身は宿に無事着いてむしょうに笑えました、そしてほんとに色々考えさせられています。
事前に想像していたものは、ことごとく何の意味も持たなくて、結局自分の範疇になんてない感覚・景色・味・人・世界そのものが広がってました。ずっと心落ち着かないというか、わくわくが止まらないまま、二日目の夕方バスの中でこの文章書きました。
今日もバスで10時間ほど揺られてますが、新しい世界がまた今日もあって・・・。
路頭に迷うプランだった3日間は結局こんなに発見に満ちた3日間になりそうです。
そんな生涯忘れることができなさそうな人生初海外の日でした。