令和7年6月半ば、
鎌倉歴史文化交流での特別展、
「平泉から鎌倉へ〜兵どもが夢の先〜」へ。
（※『兵』と書いて『つわもの』と読む。）
館内では、
“撮影禁止マーク”の無い物ならば撮影OK！
柳之御所遺跡からの出土品について。
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藤原秀衡の時代の物が多く出土しているという。
左上は、火起こしの道具。
その下は、小刀の鞘（さや）。
右上は漆塗りに使われたヘラ？
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左中央は、羽子板。
左下は、杓子（しゃくし）？
右下は、セットで糸巻き。
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漆器。
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左は、外側に漆が付着したカワラケ（土器）。
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右側は、銅の印章。
『磐前村印』（いわさきそんいん？）と刻まれている。
国内唯一の、“村印”だそうだ。
人面墨画土器。
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折敷（おしき）。
今で言う、ランチョンマット？
そこに、イロイロとメモされている。
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