東海道、庄野宿内部へ。



庄野宿に入るとすぐに目に入る、こちら。

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歌川広重の東海道五十三次、
その中の庄野宿を描いた「庄野の白雨」について。

東海道五十三次の中でも傑作との呼び声高い1枚だという。









そのすぐ隣には、こちら。
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鈴鹿市指定建造物・旧小林家住宅。

油問屋だったという商家。





この建物は、嘉永7年(1854年)に建てられたとか。

1854年と言えば、ペリーが2度目の来航、そして日米和親条約が結ばれた年。


現在は、小さいながらも無料の資料館として機能している。


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人神人(ひとしんど)君の後ろ姿!