東海道、旧富田村の富田一里塚跡から少し進む。



若い松の木と、その陰に…

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小さな石のゲートらしき物が在る建物。
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八幡神社址と書かれている。
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家の様に見えるのは、どうやら小さな社殿の前の拝殿らしい。


旧・富田村の鎮守、かつてはそれなりの社殿が在った模様。




その少し先の石碑には、
『行啓記念道路』という見慣れぬ表記が。
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こちらは、
大正天皇が皇太子時代にここを通ったという事らしい。





我々は、更に京方面へと進む。