東海道、桑名宿。



石取会館のすぐ先には、何やら無機質な建物が。

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ここは、桑名市博物館。
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博物館の脇には、東海道の何処かに在った道標が移設されている。
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この博物館の常設展示では、桑名宿の歴史が解るようになっている。



博物館内部は、ほぼ撮影禁止なのだが、
時折、撮影OKな物も。

エントランス前のこちらも、その一つ。
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大和文殊派の、藤原正真作の短刀。



あの“村正”で有名な千子派の影響も見られると。







こちらは、『桑名の千羽鶴』。
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こちらは、1枚の紙から折られた、
百鶴(ひゃっかく)。
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百の折鶴が、全て繋がっている!