我々の東海道ウォーク、久々に再開!


先ずは、桑名宿の東端の海辺へ。

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ここは、桑名宿“七里の渡跡”。









鳥居を潜ると…







何やら水路の向こうに、櫓?
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これは、海城と呼ばれる桑名城の東側の、蟠龍櫓(ばんりゅうやぐら)。
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土塁の向こう側は、外海である。
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我々の前回の旅の最終地点だった、宮宿(名古屋市街地)の七里の渡跡から、かつては舟でここまで繋いでいたという。




残念ながら、現在ではその渡し舟の定期航路は無く、
時折運行される再現実験船に乗るのは抽選なので、
実際に七里の渡体験は難しい。









ここが、船着場跡かと。
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水中には、古い石垣が崩れて沈んでいるのが見える。
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早速、人神人(ひとしんど)君の坐禅を、その弟子が撮る!
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因みにこちら、前回の東海道ウォーク、

鳴海宿〜宮宿までの様子。

復習がてら、御覧下さい!

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https://www.youtube.com/live/ql7m6_zgS-c?si=fC3cIAyyyN7G-2Lv