令和7年2月、

キック・ザ・ツアーで、鎌倉の佐介〜山ノ内地区へ。



荒れた道の奥の、瓜ガ谷やぐら群。


鎌倉時代の横穴墓『やぐら』。



瓜ガ谷やぐら群は全部で5穴なのでが、

一番右は、ほぼ埋まっている。



右から二番目が、こちら。

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高さ50cm程で、
五輪塔の残骸らしき物が。
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その左隣へ…

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こちらは、壁面に五輪塔が彫り込まれている。
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右側の壁面。
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右奥の角。
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こちらは左側の壁面。
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左奥の角。
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左の壁面に彫られた五輪塔の前の小さな穴には、
何かを燃やした痕跡が。
線香か、抹香か?
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