令和6年12/15、

キック・ザ・ツアー、11月に続いて北鎌倉〜鎌倉へ。



小町通り近く、鏑木清方記念美術館を出た我々が最後に訪れたのがここ。

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かわいい生きものミュージアム、
Cute Animal Museum 鎌倉、
略して
CAM鎌倉。




すぐ近くの段葛(だんかずら)沿いに建つ
British Antique Museum 鎌倉(通称 BAM鎌倉※館長=土橋正臣 氏)
が、プロデュース。
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こちらは基本、完全予約で、40分間の入れ替え制。

公式サイトからカレンダーを見て、空いている日時を選び、クレジットカードでの支払いも済ませるシステム。
(おそらく、防犯や人手の事も考えて、その場での現金の扱いは避けたいのかな?)

当日でも、公式サイトのカレンダーを見て、空いていればその場で予約を取る事は可能。






何故、ここに来たのか?
と言うと、
実はこのCAM鎌倉に入って最初のガイダンス音声(注意点、館内で守るべき事等)には、
この日のキック・ザ・ツアーにも参加していた、
鎌倉FM(FM82.8)「Kick Mizukoshi 歴史の雑談」レギュラー放送で共演中の、
國廣美穂さん(ミホチ)の声が採用されているから!



大小様々なフクロウを始め、
ウサギやチンチラ、珍しい所では『キンカジュー』(アライグマに近い種らしい)、
その他、小型爬虫類等も居る。


種によっては、直接触れ合う事も可能なので、
スタッフさんに聞いてみると良い。

ただし、
フクロウの前では、
振る舞い方を間違えると、顔面を突付かれるかもしれないので、ガイダンスは良く聞く事!


中型フクロウのコーナー。
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こちらは大型フクロウ。(館長です!)
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さすがに大型の館長に直接触れる事は許されていないのだが、
せめてデスクでツーショットを。
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中型のミミズクは触らせてもらえました。
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フクロウは全般、羽毛がかなり深く、
地肌は奥深くに有り!


写真は無いが、特別にキンカジューを抱かせて頂いた。
夜行性のキンカジューは、とにかく明るい所は嫌いらしく、掌の中や脇の下に頭を突っ込んでじっとしている感じであった。




というわけで、
令和6年のキック・ザ・ツアー、これにて終了!