令和6年12/15、
キック・ザ・ツアー、11月に続いて北鎌倉〜鎌倉へ。
鶴岡八幡宮を出て、小町通りに入ってすぐ右側の路地。
その奥に…
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鏑木清方記念美術館。
鏑木清方とは、明治から昭和にかけて活躍したという日本画家。
初期の頃は、
東京下町で浮世絵師としてスタートし、徐々に日本画にシフト。
晩年はこの鎌倉小町通りに住んでいたと。
門を潜った先の美術館は、鏑木清方晩年の家の跡地に建てられている。
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この日は、
「鏑木一家のお正月」という特別展が。
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鏑木清方が幼少期を過ごした東京下町での正月の風景を画いた作品が多く展示されていた。
で、こちらは、鏑木清方の仕事場の再現。
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画材が多く揃っていた。
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鏑木清方記念美術館はここまで。
次は…アレだ!