キック・ザ・ツアー in カハク !
というわけで、鎌倉エフエム（FM82.8）の面々と共に、
東京国立科学博物館へ。
地球館のB2、巨大哺乳類のエリアの隣には、
水に戻った四肢動物。
巨大なウミガメの先祖・アーケロン。
頭部のみでも80cm程。
発見されているのは、北米のみ。
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バシロサウルス（鯨偶蹄類※浅海の“哺乳類”）
と、
奥の似た様な骨格がティロサウルス（海棲爬虫類）。
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チャンプソサウルス（河川〜内海の爬虫類）。
と、
右下はシリルア・ロンギコリス（海棲爬虫類）。
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更に隣の人類の進化エリアの、
マンモスの骨で建てた住居！
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