令和6年6/29、
鎌倉歴史文化交流で開催されていた特別展、
「鎌倉の廃寺」へ。(この日が最終日!)
昨年(令和5年)の10/29に開催された、60年に1度の大祭「洪鐘祭」で使われた張子の鐘が!
↓↓
あの日、スタート地点の建長寺前でトラックの荷台に鎮座していた張子の大鐘。
その後、何処に行ってしまったのかと思っていたら…
ここに居たとは!
こちらは、
日本最古の港湾慰藉「和賀江島(わがえのしま)」で発見された碇(いかり)の一部。
↓↓
鎌倉歴史文化交流の裏庭の階段を上がると…
↓↓
合槌稲荷の跡。
↓↓
合槌稲荷は葛原岡神社境内に移設されている。
合槌稲荷跡からは、相模湾が見渡せる。
↓↓
合槌稲荷跡から降りる。
合槌稲荷跡の真下辺りには、
無量寿院が在った頃からの三段式の池の跡が。
↓↓