東海道。


鳴海宿に入り、少し歩く。






やがて、古いようで新しいこの建物が。
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ここは、千代倉歴史館。



千代倉家は、江戸時代には鳴海の庄屋・惣年寄を務めたという旧家。

千代倉歴史館は、昨年11月にオープンしたという。
鳴海宿を知る上で重要な資料が遺されているとか。

残念ながら16:00までしか入れないようなので、
東海道心残りシリーズにて、またいずれ…。

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背後には立派な土蔵が。