令和6年4/7(日)、曹洞宗 大本山 總持寺。
桜を見に来ただけでは無く、
曹洞宗三世にして、
總持寺開山の瑩山紹瑾(けいざんじょうきん)禅師の
『七百回大遠忌』期間中でもあったので、
何か重要な行事でも見られるかも…と思ったのも事実。
三解脱門までの参道。
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向唐門の脇。
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金鶏門を潜り、太祖堂へ向かう途中。
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太祖堂脇。
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太祖堂前の回向柱。
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太祖堂から仏殿へ。
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工事が終了した仏殿。
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大遠忌参拝の団体が8組程来ていたようだが(神奈川県内のみならず、遠くは三重県辺りからも)、
大遠忌の幟旗は多く見られたものの、とにかく境内はひっそり通常運転と変わらぬ様な雰囲気であった。