巌窟不動尊&不動茶屋から、鶴岡八幡宮へ。



階段を昇る前に、

セルフ大祓システムがまだ設置されているので、

紙の形代に息を吹きかけ、茅ノ輪を潜ってから、

先程の形代を納める。

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セルフ大祓システムの背後には、
源実朝が襲撃され首を取られてしまったあの大銀杏の切株から、若い芽が育ちつつあるのが判る。
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※あの大銀杏自体は、
2010年(平成22年)3/10の夜明け前、
暴風で倒れてしまった。



そして、階段を昇り、御神門へ。
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御神門を潜った先は、撮影禁止。


二礼二拍一礼。



御神門前から、参道を見下ろす。
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一直線上の遥か彼方から、
一ノ鳥居
二ノ鳥居
三ノ鳥居
が見える。