令和5年10/29(日)、

鎌倉で60年に1度開催されるという、

円覚寺洪鐘弁天大祭(おおがねまつり)に。



御囃子が建長寺前を出て、小袋谷交差点を折り返してから円覚寺に到着するまでの時間を使って、

早めの昼食を。


踏切前の、“鎌倉五山”で、けんちんうどんセットを。




店内のテーブルには、懐かしいヤツが有ったので…



100円を投入!

直径15m程のカプセルの中には、御神籤。
中吉!



因みに、この↓パンフレットの行程表によると、
御囃子のトラックは小袋谷交差点まで行くのかと思いきや、
結局そこまでは行かずに円覚寺近くで留まっていた模様。


小袋谷交差点で待ち構えていた人々から聞いた話。
面掛行列や武者隊等が小袋谷交差点に集まっていたものの、
何の告知も無いまま、遠くに聞こえてきた御囃子の方向(円覚寺の方向)に移動して行ってしまい、集まっていた一般の人々は、
“ん??この後はど〜なるの??”状態になっていたとか。

何か残念、と同時に、小袋谷交差点に集まっていた一般の人々が可哀想に思えてならない。





そして、北鎌倉の円覚寺前、
ほぼ予定通りのAM11:00過ぎあたり、先頭が見えてきた。
纏(まとい)



流れ旗



神輿(みこし)