令和5年10/29(日)、

鎌倉で60年に1度開催されるという、

円覚寺洪鐘弁天大祭(おおがねまつり)に。



AM9:20〜

建長寺総門前

スタートセレモニー(大鐘レプリカの前で読経等)。




AM9:50〜
車に乗せられた四神を先導とし…



神輿が…




鎌倉街道に面した建長寺天下門を潜り…




神輿に続いて、近隣の御囃子が…



次々と…




天下門を潜り…




そして…




小袋谷信号方面に。


建長寺前に集まっていた人々は、
御囃子を追う人、鎌倉駅方向に向かう(帰る)人と、
様々であったが、
“建長寺前はこれで終了!”と、アナウンスする人が皆無だったので、
この↓パンフレットを持っていない人達にとっては、
「さて、この後ど〜なる?ど〜する?」状態になっていた。


「やっぱり鎌倉。こ〜なるんだな…。」
と、思ったのが事実である。

この↑パンフレットも、完成したのは開催日の数日前だったと聞くし。