新宿区西早稲田2丁目の、穴八幡宮。


最後に、『一陽来復』御守を。





穴八幡宮は、一陽来復御守が有名であると。
金銀融通の御利益有り…とか。


本来の一陽来復札は、
冬至から節分までの間にしか頒布されないそうだ。

なので、小さな肌御守を頂く。



本来の穴八幡宮の一陽来復札は、
冬至(12/22前後)・大晦日・節分の、いずれかが終わって日付が変わった瞬間に祀る物だという。


上記3日のウチのいずれかから、新しい1年が始まる瞬間と考え、そこから心機一転…という事かと。




以上、穴八幡宮参拝の記録、終了!