快晴の鶴岡八幡宮。

蓮が群生している源平池の東池=源氏池の小島には、
旗上弁財天社。



明治元年、神仏分離令により、無くなってしまったが、
昭和31年に篤志家によって再興され、
昭和50年9月、鶴岡八幡宮創建800年に合わせて幕末の頃の古図に基づいて現在の社殿が復元されたそうだ。





橋の上から見る源氏池。



手水舎。
久々の柄杓復活。



社殿は修復中で、ネットに覆われていた。



社殿脇から裏手へ…



裏手には、政子石。

源頼朝が妻・政子の安産祈願を込めた…とか。