久々の靖國参拝。


大鳥居から一直線に奥へ進むと…




大村益次郎の銅像。




靖國神社創立に尽力した人物。

最期は、不平士族に襲撃された傷により、落命。






その先には、第二鳥居。




第二鳥居の左側の手水舎を経て…




御神門へ。



御神門脇の由緒書で、靖國神社創建の復習を。

戊辰戦争以降、国の為に戦い命を落とした人達を祀ろうと、
明治2年(1869年)6/29、東京招魂社としてスタート。
明治12年(1879年)に靖國神社と改称。
※更に、戊辰戦争以前に落命した、所謂、“幕末の志士”も、若干合祀される。

御祭神は、『246万余柱の英霊』。




御神門を潜ると、第三鳥居と拝殿が!



境内図の下方、第一鳥居の上が大村益次郎像。