東海道 岡崎宿。


カクキュー八丁味噌の郷。


資料館の後、現役の味噌蔵へ。




資料館の中でも見た、綺麗な三角錐の形に積まれた石。

この状態で、3年…いや、もっとか?
圧迫し続けて、“八丁味噌”が完成する。


で、この石積みだが、大きな地震でも崩れなかったそうだ。
この石積みの専門職が居るらしい。

幕末の安政東南海地震も耐えたのかな??



見学コースの最後に、八丁味噌の味噌汁の試飲、
そして、八丁味噌パウダーを頂いた。



調味料的に使うも良し、フリカケにするも良し。




貴重な物を見せて頂きました。



人神人(ひとしんど)君の、ムギワラ!