東海道 岡崎宿。
岡崎城下、二十七曲がりの後半。

実はこの日、台風の接近により天気が目まぐるしく変わる状態だったので、
この三清橋の下で暫し雨宿り。
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天気が回復して、再び歩き出す。
『を』!
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右上の小さな『わ』&人神人(ひとしんど)君。
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その先、ここが…
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大通りを渡りながらのクランク…
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『か』!
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“二十七曲がり”は、その先の細道へ…
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『よ』!
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岡崎城の松葉惣門(西惣門)跡であると同時に、
『た』!
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西の惣門という事で、岡崎城域もここで終わり。
因みに、いろは四十七文字の表示もここで終わっていた。
明らかに、曲がり角は27も無い。
区画整備等により、
城下町特有の、数多くの小さな“クランク”が姿を消した模様。
こちらに、岡崎城下の二十七曲がりのみをまとめた映像を、人神人(ひとしんど)君が作ってくれたので、
御覧下さい!
(1分少々です!)
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