東海道 岡﨑宿。
一夜明け、岡﨑宿西本陣跡から再スタート。
朝日を浴びながら、岡﨑城下“二十七曲がり”を辿る。
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『へ』を曲がる人神人(ひとしんど)君と、その弟子。
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前日観た岡崎信用金庫資料館の前を通り…
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広い中央分離帯が設置された道に出る。
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実はここ、何の標示も無いが、岡崎城の東惣門跡。
東惣門の前を右に曲がり…
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路面に“二十七曲がり”と書かれた連雀通りへと曲がった
人神人(ひとしんど)君。
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『と』!
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『と』の曲がり角は、岡崎城対面所前だった模様。
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突き当りが『ち』!
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すぐに『り』!
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『ぬ』!
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400m程直進すると、伊賀川・柿田橋前を曲がる。
『る』!
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“二十七曲がり”は、まだ続く…。