江の島灯籠 2022。

江ノ島灯台“シーキャンドル”を見つつ、奥津宮を目指す。




奥津宮への道は非常に暗く、灯籠の列が幻想的に。





そして、奥津宮の鳥居前。



鳥居を潜り…





奥津宮の拝殿へ…

更に奥には本殿が見える。



拝殿の天井には、
『八方睨みの亀』の絵が。



目玉が中心に描かれているので、
どの角度から見ても、亀から直視されている様に感じる。
オリジナルは、江戸時代後期の1803年に描かれたそうだが、劣化を防ぐ為に社務所に保管されている。
現在、奥津宮拝殿の天井に在るのは、1994年製の復元画である。