東海道 下地一里塚跡から先に進む。



暫く歩くと、こんな看板が。

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ここは、瓜郷遺跡(うりごういせき)。




弥生時代中期~古墳時代前期にかけての低地集落の跡。




かなり広い範囲を調査したらしい。





因みに、無料リーフレットが入れられたケースは、
高床式倉庫の形。
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発見された住居跡を元に復元された
弥生時代の竪穴住居。
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復元住居の前が公園化されている。









復元された竪穴住居の入口格子の間から
内部を撮影!
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復元住居の背後や…




遺跡公園の周辺には…




『文化財保護用地』が広がっている。




この下には、広大な集落跡が埋まっているハズ。



更なる調査を期待したい。