浦賀の西岸叶神社へ行ったのなら、

東岸叶神社にも行かねば!





東岸叶神社入口。





江戸時代初頭…いや、江戸に幕府が開かれる少し前から、元和2年(1616年)に貿易港が長崎・平戸に限定されるまでは、
ここ浦賀も国際貿易港だった…という。




文覚上人が石清水八幡宮を勧請したので、
御祭神は応神天皇。









手水舎。
      ↓



手水舎に柄杓は無いが、竹筒で水が流れ落ちて来るように細工がされていた。
                              ↓



拝殿に向かって昇る階段の下で振り向くと、
鳥居のすぐ前まで海が迫っているのが解る。
                                 ↓



さて、階段を昇り…




拝殿へ!
        ↓