令和4年1月末。節分直前。


鶴岡八幡宮では、厄除大祈祷が行われていた。




階段下の舞殿で祈祷を受け…




その後、舞殿脇で厄除け焼納札をお焚き上げするという手順。




参列者自身の手で、
この炎の中に焼納札を投入する。
                              ↓



階段下の、例の、
20年前に倒れてしまった“大銀杏”の切り株の脇からは、小枝が育っている。



拝殿前から見下ろすと、
舞殿の向こうに三の鳥居、
その向こうに二の鳥居、
遥か彼方に一の鳥居。
                             ↓


私も、厄年とその前後、
合わせて三年連続でこの舞殿で厄除大祈祷を受けたものだ。







 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



Kick Mizukoshiのmy Pick