広大な吉良上野介邸は、昭和に入ってからは、
住宅が建ち並び、かつての面影は全く無くなってしまったという。
しかし、昭和9年3月、地元の有志が歴史を後世に伝えようと、かつての邸宅の一画を購入し、当時の“東京市”に寄贈したそうだ。

正面から中を見る。
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正面から左手を見る。
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吉良上野介邸の見取図。
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四十七士の名前&花押。
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討ち入りの口上。
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吉良上野介義央(きらこうずけのすけよしひさ)像。
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吉良上野介供養塔。
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吉良上野介の首を洗った井戸。
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赤穂浪士討ち入りによって命を落とした吉良家臣の墓碑銘。
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昭和10年にここに遷座した松坂稲荷。
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