“銭洗弁天”宇賀福神社。
今ではすっかり裏口の様に感じられる本来の参道、売店の脇に出る。
売店脇から、この鳥居の列。
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鳥居の前には、手水舎。
新型コロナ対応で、柄杓は無し。
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由緒書。
1185年、源頼朝の夢に現れた宇賀福神がここの湧水を教えたのが始まりだとか。
“銭洗い”の風習は、
頼朝の死後、執権・北条時頼の時代、1257年～らしい。
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いきなり洞窟（奥宮）へと向かう人が多いが、
まずは、
授与所に向かって右側から、
境内摂社・七福神社（弁才天）。
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