東海道。
浜名湖西岸の新居関所。
関所の中心的な建物“面番所”へ。
入口脇に見えるのは“書院”。
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奥へ進む…。
前を行くのは、人神人（ひとしんど）君。
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立派な甲冑の前を通り…
“面番所”へ。
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関所役人の前で平伏す人神人（ひとしんど）君。
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この新居関所は、
幕末の建物が残る唯一の関所だそうだ。
この関所は、
1600年～1702年までは、幕府直轄。
その後は、三河吉田藩の管轄となったらしい。
こちらは関所の武具。
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どちらかと言えば、捕物用具。
他に、槍、弓や鉄砲も常備されていた模様。
面番所はこれで終わり。
出口へ！
