東海道。


浜松城の城下町・浜松宿に入ったものの、

開発が進みすぎて、往時の面影は全く無し。






浜松宿は、
大名や公家の泊まる“本陣”だけでも6軒も在ったそうだが、
その痕跡は…やはり無し。




僅かながら、この様な石柱が建てられている。

こちらは、梅屋本陣跡。

※江戸時代の国学者・賀茂真淵(かものまぶち)は、梅屋の婿養子だったとか。





ひとまず、
ここまでの行程、袋井宿~浜松宿までを、
『歴史のお話』で取り上げた時の録画です。
改めて、御覧下さい!
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