東海道。


江戸の古道を登ると…



古戦場?
大日堂?


ここもやはり、
徳川家康と武田信玄の戦い“三方ヶ原の戦い”前哨戦に関わる所か?

本多忠勝がこの高台で物見をしていたとか。





この御堂は奈良時代・養老元年(717年)に創建され、
平安時代、弘法大師空海によって真言宗が開かれて以降は、大日如来が本尊となっているという。





本多忠勝はここから平野を見渡していた??
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袋井の市街地まで見渡せる。



鎌倉の古道、江戸の古道、明治の道、大正の道と、
大日堂周辺には複数の道が設定されている。
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先は長い。




 

 

 

 

 

 



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