東海道。
澤野医院記念館の住居部分へ。
住居部分は、安政2年（1855）年の再建。
完全に、和室。
中央に立つのは、
「歴史のお話」の裏方一切を仕切る、
実は名ベーシストの人神人（ひとしんど）君。
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座敷！
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仏間！
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天窓！
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おばぁちゃんの部屋！
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廊下！
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廊下の突き当たりには、トイレ！
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庭に面したガラスは、
昔の歪みの有る「ギヤマン」！
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トイレの先には、増築された洋風の住居部分が在るのだが、
耐震基準が怪しくなっているそうで、
残念ながら立入禁止！
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因みにこちら、仏壇の上の神棚。
後付けではなく、最初から設計されていた物。
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こちらは土間。
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竈（かまど）や洗い場も。
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炊事道具も多数。
下図、中央から上が、住居部分。
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