浄土宗 大本山 光明寺 山門浄土宗 大本山 光明寺。総門を潜ると…巨大な山門が見える。江戸末期、ペリー来航の6年前に再建されたとか。“天照山”という扁額は、室町時代中期、永享8年(1436年)の裏書付きの、後花園天皇の直筆だそうだ。山門の向こうには、本堂の屋根が見える。 ↓近くで見ると、やはり巨大!二階部分には上がれない。高野山大門や、南禅寺三解脱門でも感じた事だが、この門だけで、我が家よりも大きい!山門を潜って裏側から。 ↓境内図の中央やや下、総門の少し上が山門。 ↓