東海道。

金谷坂を登りきると、今度は下り。

前を行くのは
私の番組『歴史のお話』の裏方一切を仕切る、
実は名ベーシストの人神人(ひとしんど)君。


復元された石畳の
急な下りは“菊川坂”。

そして…
ここ、僅かながら江戸時代の石畳、オリジナルが遺っている!
                    ↓

ここを下って行くと、
間の宿(あいのしゅく)“菊川”へ。



このアップダウンでは、
地味に体力を削られた。