東海道。

岡部宿本陣前から西へ…


古くから在る米屋さんや酒屋さんが建ち並ぶ。


旧道入口には、問屋場跡の案内板。


ここから旧道。



旧道を行く人神人(ひとしんど)君と、
その弟子。
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しばらく歩くと、小さな橋?
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これは、『姿見の橋』。



あの“小野小町”が、晩年、東国へ下向する時に、
この橋から川面に映る自分の老いた姿を見て悲しんだ…とか。