まんだら堂やぐら群を出て、少し進むと…
これぞ切通(きりどおし)!
といった光景が。
↓

↑
おそらく、横幅60cm程度か。
さすが鎌倉幕府。鎌倉防衛の為には、徹底的に狭く、大軍が一気に入れないようにしたのか!
…と、思いきや、鎌倉時代はここまで狭くはなかったらしい。
度重なる地震によって、切通の上の大岩が落ちた結果、こうなったとか。
少し戻り、報国寺(竹寺)&杉本観音(苔寺)方面へ。
まんだら堂やぐら群の裏を通るように進むと、謎の祠が二基。
↓

石造の祠、鎌倉市指定文化財となっているそうだが、
その由来、設置時期等は不明。

やぐら群の近くなので、やはり供養目的か?

こちらの石祠の中には、丸い穴から石板が見えたが、何か文字でも書いてあるのではと覗いてみたが、確認出来ず。

更に名越切通を進む…。
これぞ切通(きりどおし)!
といった光景が。
↓

↑
おそらく、横幅60cm程度か。
さすが鎌倉幕府。鎌倉防衛の為には、徹底的に狭く、大軍が一気に入れないようにしたのか!
…と、思いきや、鎌倉時代はここまで狭くはなかったらしい。
度重なる地震によって、切通の上の大岩が落ちた結果、こうなったとか。
少し戻り、報国寺(竹寺)&杉本観音(苔寺)方面へ。
まんだら堂やぐら群の裏を通るように進むと、謎の祠が二基。
↓

石造の祠、鎌倉市指定文化財となっているそうだが、
その由来、設置時期等は不明。

やぐら群の近くなので、やはり供養目的か?

こちらの石祠の中には、丸い穴から石板が見えたが、何か文字でも書いてあるのではと覗いてみたが、確認出来ず。

更に名越切通を進む…。