鹿島神宮大鳥居を潜ると、すぐ右手にあるのが境内図。



かなりの広さ。


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やがて、御約束の手水舎。

そして、立派な朱塗りの楼門。
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二階建て構造の重要文化財。

水戸藩主・徳川頼房(家康の11男であり、光圀の父)が寄進したそうで。

九州の筥崎宮(はこざきぐう※元寇撃退伝説有り)と阿蘇神社と合わせて、
日本三大楼門と呼ばれているらしい。



楼門の両サイドには、弓矢を持った随神が。



御神域を護っていらっしゃいます。